MSX2版『レイドック』では、ハードの機能を活かしたキャッチコピー“魅せてあげよう、1ドットのエクスタシー”が印象的。のちにFM77AVシリーズとMZ-2500シリーズにも移植される。

MSX2版『レイドック』では、ハードの機能を活かしたキャッチコピー“魅せてあげよう、1ドットのエクスタシー”が印象的。のちにFM77AVシリーズとMZ-2500シリーズにも移植される。