PC-6000シリーズ初となる、本体とキーボードが分離するレイアウトを採用していました。有線はもちろん、キーボードに電池を入れれば赤外線での接続も可能です

PC-6000シリーズ初となる、本体とキーボードが分離するレイアウトを採用していました。有線はもちろん、キーボードに電池を入れれば赤外線での接続も可能です