1984年末から85年初頭にかけて使われていた“六本木パソコン”がメインのもののほか、テレビパソコンを打ち出したものやプログラムが掲載されているバージョンなど、バリエーション豊富な広告が用意されていました

1984年末から85年初頭にかけて使われていた“六本木パソコン”がメインのもののほか、テレビパソコンを打ち出したものやプログラムが掲載されているバージョンなど、バリエーション豊富な広告が用意されていました