内部の中央と右側に位置しているのは、当時自作されたカードです。中央の基板上にはHD68B09が搭載されていることなどから、『I/O』1982年10月号に掲載されている記事「FM-8 メインCPUの高速化 HERO-09の製作」を元にしたハードのようです。ここから左上に伸びている配線は、本体用の供給電源では不足する分を補うための電源コードの模様ですが、詳細については残念ながら不明です

内部の中央と右側に位置しているのは、当時自作されたカードです。中央の基板上にはHD68B09が搭載されていることなどから、『I/O』1982年10月号に掲載されている記事「FM-8 メインCPUの高速化 HERO-09の製作」を元にしたハードのようです。ここから左上に伸びている配線は、本体用の供給電源では不足する分を補うための電源コードの模様ですが、詳細については残念ながら不明です