FDD I/Fカード「MZ-8BFI」です。基板中央の左にある一番大きいICが、主役のFDC(floppy disk controller)である富士通「MB8866」です。接続するFDD「MZ-80BF」はMZ-80B本体よりも2万円ほど高価ですが、当時としては珍しいことではありませんでした。

FDD I/Fカード「MZ-8BFI」です。基板中央の左にある一番大きいICが、主役のFDC(floppy disk controller)である富士通「MB8866」です。接続するFDD「MZ-80BF」はMZ-80B本体よりも2万円ほど高価ですが、当時としては珍しいことではありませんでした。