【ついやりがち[1]】性能の釣り合いが取れていない ゲーム目的ならビデオカードにコストを重点的にかけるのがセオリーではあるが、だからと言って最高のビデオカードとローエンドCPUというような極端な組み合わせはNGだ。CPUがボトルネックになって性能が頭打ち、せっかくの最強カードの本当の性能は眠ったままということになる。優先順位を明確にしてメリハリを付けるのは悪くないが、バランスも重要だ。