新モデルが搭載する「ハイブリッド・サイレントファンコントロール」では、温度下降時にはファンを回し続け、温度上昇時はファン回転を抑止する「ヒステリシスゾーン」を作り、できるだけ長くファンを停止させつつ、十分な冷却ができるようにしている。<br class=""> 温度上昇時のファンの回転開始は負荷30%(XP3では負荷35%)から、温度下降時の回転終了は負荷20%(XP3では負荷25%)。

新モデルが搭載する「ハイブリッド・サイレントファンコントロール」では、温度下降時にはファンを回し続け、温度上昇時はファン回転を抑止する「ヒステリシスゾーン」を作り、できるだけ長くファンを停止させつつ、十分な冷却ができるようにしている。
 温度上昇時のファンの回転開始は負荷30%(XP3では負荷35%)から、温度下降時の回転終了は負荷20%(XP3では負荷25%)。