CPUクーラーの背が高く、このままでは側板が閉まらない。これが発覚した瞬間「あああああ!」と叫び声をあげてしまった。自作PCに慣れているという慢心の恐ろしさを、こんな形で味わうことになろうとは……。

CPUクーラーの背が高く、このままでは側板が閉まらない。これが発覚した瞬間「あああああ!」と叫び声をあげてしまった。自作PCに慣れているという慢心の恐ろしさを、こんな形で味わうことになろうとは……。