起動用SSDを大容量化すればOSとゲームを1ドライブに集約で、バックアップツール(TrueImage等)での管理も容易。しかし出費は相応のもの。インテル『SSDSC2BP480G4R5(480GB)』のような高耐久モデルの大容量版は実売4万円近くになる。