オレンジ色で囲まれた領域一つにつき論理コア一つが描画を担当。当然この領域を多数用意できる多コアCPUほど高スコアが期待できる。さらにAdvanced Benchmarkを有効にすれば、コア1基だけを使った場合のスコアも取得できる。