「THIS SIDE UP」を上にフレームの左右を掴みながらソケットの上にフレームごと被せるように置く。こうすればCPUをソケット内に落とす心配は激減する。「THIS SIDE UP」をソケットのヒンジ側に向けることで、間違った方向に挿すこともない。

「THIS SIDE UP」を上にフレームの左右を掴みながらソケットの上にフレームごと被せるように置く。こうすればCPUをソケット内に落とす心配は激減する。「THIS SIDE UP」をソケットのヒンジ側に向けることで、間違った方向に挿すこともない。