クロックが低くても高速Core i7-6700KでCINEBENCH R15を実行している際のクロックは、マルチコアで3.96GHz、シングルコアで4.12GHz(タスクマネージャーの実測値)と、Core i7-4790K実行時より若干低い。にもかかわらずスコアで勝つのは、CPUの処理性能とメモリのパフォーマンス向上のおかげだ