Fury Xの最大の特徴が、世界初のHBM搭載である。メモリインターフェイス幅は4,096bitと非常に広く、帯域幅はR9 290Xと比べても60%向上している

Fury Xの最大の特徴が、世界初のHBM搭載である。メモリインターフェイス幅は4,096bitと非常に広く、帯域幅はR9 290Xと比べても60%向上している