恭三郎は“Pentium inside”ステッカーやデザインから分かる通り、古参自作erならノスタルジーを感じてしまうPCケースに入っていた。あまりに使い込みすぎて電源ボタンが壊れ、今では電源を入れるのに細い棒状の物体を差し入れて直接マイクロスイッチを押す必要があるそうだ