3. 名前や種類を決めるここでは名前やドライブ文字、ファイルシステムなどを指定する。今回は回復性を、複数のドライブを一つにまとめる「シンプル(回復性なし)」とした。なお、サイズは実容量よりも大きな数値を指定することも可能