CRT型フロッピーケース | |
【解説】 これはまぁ、ありがちと言えばありがちなアイデア品。 一見小さなディスプレイ(CRT)に見えるけど、フタを開ければ実はフロッピーケース。小物入れとしての引き出しも付いている。でも、実はこれを本当にディスプレイにしてしまう強者もいるのであった!。アキバのジャンク屋ではパチンコ台で使われていた小さな液晶ディスプレイを売っていて、これがまたなんと、このフロッピーケースにすっぽり収まってしまうサイズ。で、工作が得意な人たちは、このケースと液晶、電源、制御回路を詰め込んで本当のディスプレイにしてしまうという..。 いやはや、フロッピーケースが変なのか、それを本物のディスプレイにしてしまう奴が変なのか..。 【販売店】 ソフマップ1号店"Chicago"で約\800。
[1995/07/04]
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