逆さま印刷のCPU


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【解説】

 A-MasterではCyrix 6x86チップの珍品を展示中。写真では細部がわかりにくいかもしれないけれど、左が通常品で、右が珍品。何が違うのかと言えば、CPU表面の印刷で、珍品は上下が逆さまになっている。これは確かに珍しい。

 切手収集家の間では、印刷ミスのある切手は希少価値があるといって珍重されるけど、そのうちCPUでもプレミアがついたりして?。

【販売店】

(非売品)

[アキバHotline!(1997/3/1号)より]


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