ニュース

ゲーム向けマウスパッドの新モデルがSharkoonと上海問屋から、計6製品

2017年1月21日 22:05

　今週見つけたマウスパッドの新製品を紹介しよう。

XLサイズ

Mサイズ

　Sharkoonのゲーム向けブランドの一つ「SHARK ZONE」の布製ゲーミングマウスパッド。サイズの異なる3製品が発売されている。店頭価格（以下、税込）はMサイズが1,166～1,300円、XLサイズが1,749～1,950円、XXLサイズが2,332～2,600円。

　2015年10月に発売されたときは1モデルのみの展開だったが、今回サイズ違いが加わった。なお、その時に販売されたモデルは、現シリーズではLサイズに当たる。

　マウスパッドの大きさはMサイズが280×195×2.5mm、XLサイズが444×355×2.5mm、XXLサイズが900×400×2.5mm。

シャーク

タフ

INVISTA社の“コーデュラナイロン”タグ入り

　好みで滑り心地が選べるプロ仕様のマウスパッド。発売元は上海問屋で、表面加工の異なる2製品が販売されている。店頭価格はどちらも税込1,999円。

　通常のナイロンの7倍の耐久性があるというINVISTA社の「コーデュラナイロン」を採用したマウスパッドで、表面加工は斜めに織り込まれた非常に滑らかな「タフ」と、鮫肌のようにやや滑りにくくされた「シャーク」の2種類が用意されている。裏面は共通で、天然ラバーによる滑り止め加工が施されている。

　本体サイズは350×260×3mm。

　厚さ0.4mmと薄いマウスパッド。発売元は上海問屋で、店頭価格は税込799円。

　表面がマイクロテクスチャ加工された低摩擦のゲーミングマウスパッド。材質はポリプロピレン製で、光学・レーザーどちらのマウスでも利用できるという。裏面には滑り止めとして微粘着剤がついており、何度でも付け直しができる。

　本体サイズは350×260×0.4mm。

[Amazonで購入]

：