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国産のパイオニア製Blu-rayドライブに新モデル

十和田製

 パイオニア製最新BDドライブの「十和田モデル」が登場、「BDR-S08J」シリーズが発売された。カラーはラバーブラック、ピアノブラック、クリアホワイトの3種類。実売価格は22,980〜23,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 これらは5インチベイ内蔵タイプのSATA接続BDドライブ。3月に登場した前モデル「BDR-S07J」などと同様に、青森県十和田市にある同社の製造工場「十和田パイオニア」で生産されている。

 十和田パイオニアをはじめ、同社の製造工場は事務所、製造ラインとも除電しないと入室できないという静電・防塵対策を徹底。また、BDドライブの開発プロジェクトには、十和田パイオニアの製造技術者が設計段階から参画しており、これによってスムーズな生産の立ち上げや、製品の性能・信頼性の向上が実現されているという。

 BDR-S08Jでは、DTCP-IP対応ネットワークダビングソフト「DiXiM BD Burner 2013 for pioneer」を付属したのも特徴。これにより、ネットワークレコーダー「nasne」の番組のBDへの保存も可能とされている。

 このほかの付属ソフトは「パイオニアBDドライブユーティリティー」「PowerProducer 5」「PowerDirector 9」「PowerDVD 10」「Power2Go 7 for PureRead」など。

 対応するBD/DVDメディアの種類や最高リード・ライト速度などのドライブ自体の主要スペックは、11月下旬に登場した「BDR-208JBK」と同様。

 主なメディアの最大ライト速度はBD-R 15倍、BD-R DL 14倍、BD-RE 2倍、BD-RE DL 2倍、DVD-R 16倍、DVD-R DL 8倍、DVD-RW 6倍、DVD-RAM 5倍。バッファ容量は4MB。本体サイズは幅148×高さ42.3×奥行き181mm。

[撮影協力:ドスパラパーツ館フェイス 秋葉原本店パソコンショップ アーク]