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IGZO搭載の10インチタブレットが発売、ASUS製

2,560×1,600ドットで13時間動作

 消費電力の低さなどをウリとするIGZO液晶パネルを採用したASUSのキーボード着脱式Androidタブレット「ASUS Pad TF701T」が発売された。

 公称のバッテリー動作時間はタブレット動作時で13時間、キーボードドック接続時なら最大17時間にも及ぶという。実売価格は66,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

Tegra 4搭載のAndroidタブレット

 TF701Tは、専用のバッテリー内蔵キーボードドックが着脱可能な同社のタブレット「TF」シリーズの新モデル。

 昨年登場した前モデルのTF700Tとの比較では、搭載CPUがTegra 3→Tegra 4、メモリ容量が1GB→2GBとスペックアップしたほか、ディスプレイサイズは変わらず10.1インチで、解像度が1,920×1,200ドット→2,560×1,600ドットと高精細化。さらに、外部ディスプレイ接続時は4K解像度での出力が可能とされている。

 ディスプレイには、高精細化に加え省電力性も高めたというシャープのIGZO技術が新たに採用。TF701Tのバッテリー動作時間も延びており、タブレット単体時で9.5時間→13時間、キーボードドック装着時で14時間→17時間となった。

 なお、内蔵カメラの画素数は、リア800万/フロント200万→リア500万/フロント120万とダウン。専用の充電端子の形状も、TF700Tまでのものとは変更されているのも要注意だ。

 搭載OSはAndroid 4.2。ストレージ容量は32GB。本体サイズと重量は、タブレットのみが幅263×奥行き180.8×高さ8.9mm/585g、キーボードドック装着時が幅263×奥行き180.8×高さ16.5〜18.9mm/1,135g。

 タブレットが搭載する主なインターフェイス・機能は無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n)、Bluetooth 3.0、Micro HDMI、microSDカードスロット。キーボードドックにはUSB 3.0ポートとSDカードスロットが装備されている。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]

ASUS Pad TF701T