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NUCの2.5"ベイ付きモデルが発売、Core i3-4010U搭載

mSATAもアリ

 Intel NUCのメインストリームモデルに、ついに2.5インチベイ搭載モデルが登場。Core i3-4010Uを搭載した「D34010WYKH」が発売された。

 実売価格は39,800円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)

 なお、同時にBay Trail-MベースのCeleron搭載版「DN2820FYKH」も同時発売。こちらは実売価格16,000〜18,000円前後と安価だが、mSATAスロットがないなど、省略されている個所もある。詳細は別記事参照のこと。

2.5インチベイ付きのHaswell版NUC、全高12.5mm増

同梱品
従来モデル(右)との比較
従来モデルと積み重ねることも可能

 今回発売された「D34010WYKH」は、基板サイズ100×100mmのUCFFマザーを採用したIntelの超小型PC自作キット「NUC」の新モデル。本体サイズがやや高くなり、代わりに2.5インチHDD/SSDが内蔵可能になったのが特徴だ。

 具体的な寸法は116.6×112×51.5mm。高さは39mm→51.5mmと12.5mmほど高くなったが、設置面積は従来どおり。内部は下段にマザー、上段に2.5インチシャドウベイ付きのトレイが配置されており、トレイを取り外すとマザーにメモリの装着などが行なえる。

 メモリスロット数は、DDR3L SO-DIMM×2(最大16GB)で対応電圧は1.35Vのみ。搭載コネクタはUSB 3.0が4基(うち前面2基)と、Mini DisplayPort、Mini HDMI、1000Base-T LAN、イヤホンジャック(前面)が各1基。拡張スロットとしてはフルサイズのMini PCI Express×1(mSATA対応)とハーフサイズのMini PCI Express×1の2スロットが用意されている。

 2.5インチドライブ用のSATAポートは6Gbps対応で、同時発売されたBay Trail-M対応モデル(3Gbps対応)とは異なる。

 ちなみに、Bay Trail-Mモデルでは省略された、パッケージ開封時にIntelジングルが鳴るというギミックもこのモデルでは残されている。

 また、VESAマウント対応で、電源ケーブルは別売りという点も従来モデルと同じ。

[撮影協力:ソフマップ 秋葉原 リユース総合館ドスパラパーツ館ツクモパソコン本店]