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Windows 10のパッケージ版が発売、USB 3.0メモリで提供

32bit版と64bit版が同梱、HomeはDSP版より安価

(9/4 20:27更新)USBメモリの写真を追加。英語版も入荷。

 DSP版に続いてパッケージ版のWindows 10が発売された。店頭価格は、Homeエディションが税込13,800〜14,900円前後、Proエディションが税込25,800〜27,800円前後(一部ショップでは10%のポイント還元サービス付き)。なお、大半のショップでHomeエディションはDSP版よりも安価になっている(価格の詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 このほか、パソコンショップ アークには英語版パッケージが入荷している。価格はHomeエディションが税込14,900円、Proエディションが税込27,800円。

1つのパッケージに32bit版と64bit版が同梱、DSP版と異なり単品購入が可能

USB 3.0メモリで供給
店頭価格(税込表記)
製品仕様
Windows、レドモンドより愛を込めて。
システム条件
製品比較表
アークのDSP版価格
BUY MOREのDSP版価格
英語版パッケージ

 Windows 10については、Windows 8.1/7ユーザー向けのネット経由での無料アップグレードが7月29日(水)にスタート。続いて8月1日(土)に、ユーザー以外もOSのインストールが可能なDSP版(DVDメディアで供給)が発売されている。ただし、Windows 10のDSP版は、Windows 7/8のDSP版と異なり、PCパーツとのセットでしか販売されなくなっており、単品購入ができなくなっている。

 今回登場したパッケージ版は、供給メディアがこれまでの光学メディアからUSB 3.0メモリに変更。さらに従来のパッケージ版と同様に1つのパッケージに32bit版と64bit版が同梱されている。また、DSP版と異なり、OS単品での購入が可能だ。ちなみに、パッケージ裏面には、「Windows、レドモンドより愛を込めて。」というMicrosoft本社(米ワシントン州レドモンド)からのメッセージが記載されている。

 注目と言えるのが、Homeエディションのパッケージ版がDSP版より安価である点。前述のとおり、パッケージ版はPCパーツとのセットで買う必要がなく、さらに価格が安いとなれば、購入者にとっては魅力的な選択肢となる。一部ではパッケージ版の発売にあわせて、DSP版の価格を下げているショップもあるが、これはショップが独自に行っているもので、メーカーや代理店からはDSP版の価格改定の案内は特に無いという。

[撮影協力:BUY MORE秋葉原本店パソコンハウス東映ツクモパソコン本店IIパソコンショップ アーク]