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iiyamaの8インチWindowsタブレットが登場、Officeの有無で2種類

発売記念キャンペーンで32GBのmicroSDカード付き

 iiyamaブランドのWindows 8.1 with Bing搭載8インチタブレットが登場、「8P1150T-AT-FEM」が発売された。

 Officeの有無で2モデルが発売されており、店頭価格はOffice付きが税込27,864円、無しが同22,464円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

Atom Z3735F搭載で解像度1,280×800ドットの8インチWin 8.1タブレット

 これらは、Windows 8.1 with Bing(32bit)やAtom Z3735F(クアッドコア/最大1.83GHz)を搭載した8インチサイズのタブレット。

 CPU以外の主な仕様はディスプレイ解像度が1,280×800ドット、搭載メモリがDDR3L 2GB、ストレージ容量が32GB(eMMC)など。搭載デバイスはIEEE 802.11b/g/n無線LANやBluetooth 4.0などを備える。

 本体サイズは幅207×奥行126.7×高さ10.1mmで、重量は約370g。バッテリー持続時間は約5時間48分とされている。

 販売店のBUY MORE秋葉原本店では、新型タブレット発売記念キャンペーンとして、32GBのmicroSDカードが購入者にプレゼントされている。

[撮影協力:BUY MORE秋葉原本店]

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