このコーナーでは、編集部が過去に撮影した懐かしい写真を掲載していきます。
今回は、電気街に初めてできたパチンコ店を始め、1999年1~5月頃の秋葉原の街並みをご紹介。当時の秋葉原を知る方もそうでない方もどうぞご覧ください。
脇道に入ると道路上に看板が出ていることも当時は珍しくありませんでした 常磐新線(つくばエクスプレス)の秋葉原駅(仮称)工事現場 「電気街初のパチンコ店」の今昔
電気街に初めてできたパチンコ店「P-Festa」の場所には、もともとヨシバ無線という家電屋さんがありました。その後、P-Festaは2005年6月頃に閉店し、現在は別のパチンコ店が営業しています。
閉店し工事が開始されたばかりのヨシバ無線(1999年1月)。このときは跡地にどんな店が入るのか分かっていませんでした