ASRockの国内代理店の1つであるユニスターが、9月30日(火)をもってASRock製品の取り扱いを終了すると発表。一方、PCパーツの大手代理店の1つであるアスクは、ASRockと販売代理店契約を締結したと発表している。
国内代理店の変更に伴い、10月1日(水)以降、ユニスターが取り扱っていたASRock製品のサポートはアスクが引き継ぐという。ユニスター扱いのASRock製品を販売していたショップはツクモ各店。
なお、ASRockの国内代理店は、ユニスターのほかにマスタードシードやドスパラがあるが、これらのサポート体制は従来通り。