主なスペックはOEM先であるアイ・オー・データ DVR-ABH2などと同等で、2倍速DVD-R/RAMや等倍速DVD-RW、12倍速CD-R/8倍速CD-RWなどの書き込み速度に対応している。

　付属ソフトは書き込みソフトのB's Recorder GOLDやDVD-Video再生ソフトのWinDVDなど。

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[撮影協力:DOS/Vパラダイス秋葉原2号店 Prime館]

　主な仕様はパイオニア DVR-A05-J/DVR-105とほぼ同じで、付属ソフトは書き込みソフトのDrag'nDropCD plus DVD EditionやDVD-Video再生ソフトのPower DVD XP。

[撮影協力:LAOX PC・DO SHOP]

　付属ソフトは書き込みソフトのWinCDR Liteなど。DVD-Video再生ソフトやビデオ編集ソフトは付属していない。

[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　主な仕様はパイオニア純正のDVR-A05-Jと同じ。

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[撮影協力:コムサテライト3号店]

[撮影協力:ツクモParts王国]

　付属ソフトはDVD-Video作成ソフトのMyDVDやビデオ編集ソフトのPowerDirector 2.5、書き込みソフトのWinCDR Lite、DVD-Video再生ソフトのPowerDVD XPなど。

　外付けタイプの4倍速DVD-R/2倍速DVD-RWドライブとしては、ソニー VAIOシリーズ専用のPCVA-DRW3が既に発売されている。

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[撮影協力:BLESS 秋葉原本店]

　Mac用の製品で、Windows環境で利用するためにはACアダプタや書き込みソフトがセットになった接続キットが別途必要。接続キットの店頭販売は未確認。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館]

　バルク品として販売されている製品だが、一部仕様が不明なため、購入時には注意が必要。具体的な不明点は「唯一の電源コネクタであるDCプラグのピン極性が不明」「背面部にある切り替えスイッチの用途が不明」など。また、前面ベゼルは付属するだけで取り付けられていないので、購入者が自分で取り付ける必要がある。

　内蔵用USB 2.0デバイスとしては、過去にCD-R/RWドライブが発売されている。

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[撮影協力:フェイス]

　デジタルカメラとの直結機能は専用の「デジタルカメラ用USBポート(USB 1.1対応)」を利用したもの。対応デジタルカメラは「USBストレージクラスに対応したデジタルカメラ」で同社CAMEDIAシリーズのほか、ソニー、ニコン、富士フイルムなどの一部モデルが「動作確認済み製品」として挙げられている。

　なお、この機能を使うことでPCなしでのデータ転送が可能となるが、ドライブ自体はACアダプタ専用でバッテリー動作には対応しないので注意が必要。オリンパスが挙げる有効な使い方は出張先などでのデータ転送や、PlayStation 2用の付属ソフト「デジタルカメラアルバム蔵衛門」を使ったPCレスでの画像保存/閲覧など。

[撮影協力:ソフマップ1号店 Chicago パソコン・デジタル館]