CPUの新製品　2005年1月15日号
※このページにおける価格などは、Watch編集部が各ショップ店頭での表示を独自に調査したものです。
　この価格で販売されることを保証するものではありません。
　実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。
※特記無き価格情報は税込み価格（税率=5％）です。
　なお、店頭表記が税抜き表示のみの場合は、編集部で計算したものを掲載しています（1円未満切り上げ）。
【CPUの新製品】
メーカー/製品名価格(円)ショップ備考
CPU
|●Intel Pentium 4 540J
(LGA775用CPU,3.20GHz,FSB 800MHz,L2 1MB
　,Hyper-Threading,リテールパッケージ)		24,098ZOA 秋葉原本店2F
24,580ドスパラ アキバ店
24,670ドスパラ秋葉原 Prime館
24,670ドスパラ秋葉原本店2F
24,980TSUKUMO eX.3F
25,704T-ZONE. PC DIY SHOP
25,725USER'S SIDE本店
25,980LAOX THE COMPUTER館4F
26,480ツクモパソコン本店II
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　NX bit対応Pentium 4の3.20GHzモデル。プロセッサナンバーは「540J」。

　LGA775に対応している。

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【2004年11月20日】Pentium 4 570J(今週見つけた新製品)
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【2004年11月27日】Pentium 4 560J(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041127/ni_i_cp.html#p4560j
【2004年12月28日】Pentium 4 530J(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20041228/ni_i_cp.html#530j

[撮影協力:ZOA 秋葉原本店とドスパラ秋葉原本店]

|●Intel Pentium M 770
(Socket 479M用CPU,2.13GHz,FSB 533MHz,2MB
　,リテールパッケージ)		71,190USER'S SIDE本店
72,480TSUKUMO eX.3F
72,480ツクモパソコン本店IIB1F
74,823高速電脳
77,490T-ZONE. PC DIY SHOP1F
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　 先週フライング発売されたFSB 533MHz版Pentium Mのさらに上位となる2.13GHz版。プロセッサ・ナンバは「770」。

　15日(土)現在、未だに正式発表されていないため、詳細仕様は不明だが、パッケージにはFSB 533MHz、2次キャッシュ容量2MB、動作電圧が最大1.372V、バッテリ最適化モード時（動作クロック800MHz）0.988Vといった仕様が記載されている。動作電圧の最大値が1.356Vから1.372Vに変わっている以外は、先週の730/740/750/760と同じだ。

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【1月8日】FSB 533MHzの新型Pentium M発売、730から760の4製品
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[撮影協力:ツクモパソコン本店II]

|●AMD
Mobile Sempron 2600+(62W版/SMN2600BIX2AY)
(Socket 754用CPU,1.6GHz,128KB)		10,800高速電脳
|●AMD
Mobile Sempron 2800+(62W版/SMN2800BIX3AY)
(Socket 754用CPU,1.6GHz,256KB)		13,800高速電脳売り切れ
|●AMD
Mobile Sempron 3000+(62W版/SMN3000BIX2AY)
(Socket 754用CPU,1.8GHz,128KB)		14,800高速電脳
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　 ヒートスプレッダのないSocket 754用CPU「Mobile Sempron」の消費電力65W版。先週発売された25W版のバリエーションモデルで、モデルナンバーは「2600+」「2800+」「3000+」の3種類。

　動作クロックと2次キャッシュ容量は、2600+が1.6GHz/128KB、2800+が1.6GHz/256KB、3000+が1.8GHz/128KBとされている。「Mobile」とはいうものの、消費電力自体は通常型のSocket 754版Sempron 3100+(1.8GHz/256KB/62W)と変わりない。

　対応マザーボードについては不明で、仮に現在販売されているSocket 754マザーボードに取付けるとしてもヒートスプレッダの有無による高さの違いが問題になるが、後者に関しては「COOLER MASTER K8-RM-F1と親和産業 SS-P4UGK-U40を組み合わせ、さらにSocket 478用CPUクーラーを使うことで解決可能」（高速電脳）とのこと。

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【1月8日】Mobile Sempronが初登場、外観がPentium III似の2600+
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[撮影協力:高速電脳]

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