付属カバーは薄手のもので、つけたままの打鍵も可能。また、取り外し/取り付けとも容易。

　接続インターフェイスはUSBで、USBコネクタ×1をキーボード内に引き回せる機構も備えている。

　「赤色モデルも発売する予定がある」（フェイス カスタム館）とのこと。

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【2007年6月30日】Stylish SMART-CAMK（今週見つけた新製品）
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070630/ni_i_in.html#slk

　キーボード全体がアーチ状になっていることや、レバー状スイッチの「ファンクションキー」（再生/一時停止や「Eメール」などの機能）を備えること、スクロールやズームイン/アウトの機能を持つホイールを備えるのも特徴。

　5月に発売されたブラックモデルは「販売終了になった」（クレバリー2号店）とのこと。

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【5月10日】Arch Slim Office Keyboard(MT-1)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20080510/ni_i_in.html#mt1

　省電力設計をウリとしており、キーボードは単三電池×2本駆動で最大15ヶ月、マウスは単三電池×2本駆動で最大8ヶ月の電池寿命をうたっている。

　通信方式は27MHz帯の電波式。

　各種設定データはマウス内に保存可能。

　レポートレートは500Hz。

　マウス上部に「インテリジェントメモリーボタン」と呼ばれるボタンが用意されており、クリックするだけでゲームの設定環境を切り替えることができる。

　解像度800/1,600/2,000dpiのカウント切り替えボタンやプログラマブルホットキーを備えている点も特徴。

　通常のマウスとして利用する時は、ゲームコントローラーが半分に折りたたまれている状態になっており、これを開くことで8ボタン+十字キーのゲームコントローラーに変わるという仕組み。マウス底面側が十字キーの左手側、マウス上面側が6つのボタンの右手側に来る構成。人差し指にあたる部分には左右1ボタンずつサイドボタンが備えられている。

　マウス機能は、解像度1,600dpiと800dpiの切り替えに対応しているのが特徴。側面にある2つのボタンで左右スクロールも行える。

　なお、ゲームパッド時はマウス側の操作を受け付けない。

プログラム可能な11個のキーと方向パッド、ホイールなどを備えており、メインキー部分にはバックライトもついている。

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【2007年3月10日】ErgoMedia 500(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20070310/ni_i_in.html#ergo500

　USBコネクタはヘッダピン接続も可能で、ブラケットについてはLowProfileスロットにも対応している。

　選択していないPCを起動した際に、設定済みの解像度で起動できる「裏起動」に対応している点や、WUXGA(1,920×1,200ドット)などの高解像度モニタへの対応をうたう点も特徴。