従来のC2ステッピングとの主な違いは、「グラフィック部分の省電力モードが改善されている点」(ソフマップ 秋葉原 リユース総合館)という。

　S-specはi5-650が「SLBTJ」、i3-540が「SLBTD」。

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　DDR3 DIMM 3枚組みセットのLowProfileタイプは、先月Kingston Technologyからも発売されている。

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　主な搭載デバイスはHDMI+DVI+VGA出力、1000Base-T LAN、無線LAN（IEEE 802.11n/g/b）、Serial ATA（3ポート）、eSATA、6chサウンドなど。メモリはDDR3 1066対応（DIMMスロット×2、最大8GB）で、拡張カードスロットはPCI Express x16とPCI Express Mini Card（無線LANカードが装着済み）を各1基備える。チップセットはION。

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【9月18日】CULV Celeron+IONのMini-ITXマザーが発売
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　Radeon HD 6870搭載モデルは、リファレンスカードと同じデザインを採用していると思われる製品で、搭載メモリはGDDR5 1GB、クーラーは隣接スロット占有タイプとなっている。

　Radeon HD 6850搭載モデルは、オリジナルクーラーを搭載した製品。搭載メモリはGDDR5 1GBで、クーラーは隣接スロット占有仕様。

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【10月23日】AMDの最新GPU「6800」シリーズが発売に
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　Radeon HD 6870搭載モデルは、リファレンスカードと同じデザインを採用していると思われる製品で、搭載メモリはGDDR5 1GB、クーラーは隣接スロット占有タイプとなっている。

　Radeon HD 6850搭載モデルは、デュアルファン構成のオリジナルクーラーを搭載した製品。搭載メモリはGDDR5 1GBで、クーラーは隣接スロット占有仕様。

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【10月23日】AMDの最新GPU「6800」シリーズが発売に
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　リファレンスカードと同じデザインを採用していると思われる製品で、搭載メモリはGDDR5 1GB、クーラーは隣接スロット占有タイプとなっている。

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　Radeon HD 6870搭載モデルは、リファレンスカードと同じデザインを採用していると思われる製品で、搭載メモリはGDDR5 1GB、クーラーは隣接スロット占有タイプとなっている。

　Radeon HD 6850搭載モデルは、オリジナルクーラーを搭載した製品。搭載メモリはGDDR5 1GBで、クーラーは隣接スロット占有仕様。

　なお、両モデルともブラケット部の空気孔が「XFX」の形になっている。

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【10月23日】AMDの最新GPU「6800」シリーズが発売に
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　Radeon HD 6870搭載モデルは、リファレンスカードと同じデザインを採用していると思われる製品で、搭載メモリはGDDR5 1GB、クーラーは隣接スロット占有タイプとなっている。

　Radeon HD 6850搭載モデルは、オリジナルクーラーを搭載した製品。搭載メモリはGDDR5 1GBで、クーラーは隣接スロット占有仕様。

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【10月23日】AMDの最新GPU「6800」シリーズが発売に
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　Radeon HD 6870はリファレンスカードと同じデザインを採用していると思われる製品で、搭載メモリはGDDR5 1GB、クーラーは隣接スロット占有タイプ。

　Radeon HD 6850搭載モデルはオリジナルクーラーを搭載した製品で、搭載メモリはGDDR5 1GB。クーラーは隣接スロット占有仕様。

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　リファレンスカードと同じデザインを採用していると思われる製品で、搭載メモリはGDDR5 1GB、クーラーは隣接スロット占有タイプとなっている。

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　「動作クロックはコア726MHz/メモリ950MHz(データレート3,800MHz)で、ブラケット部の排気口が大きめに設計されている」(ショップ)という。

　隣接スロット占有仕様。

　搭載メモリはGDDR5 1,280MBで、出力コネクタにデュアルDVI+HDMI+DisplayPortを備える。

　クーラーは2基のファンを搭載した隣接スロット占有仕様のもの。

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【5月22日】Palit Microsystems GeFroce GTX 470(1280MB GDDR5)(NE5TX470F10DA)(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100522/ni_cpal470ori.html

　動作クロックはコア800MHz/メモリ1,000MHz(データレート4,000MHz)。クーラーは隣接スロット占有タイプ。

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【8月7日】Leadtek WinFast GTX 460 OC(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100807/ni_cwin4601.html

　搭載メモリはGDDR5 1GBで、クーラーは隣接スロット占有仕様。

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【9月18日】Palit Microsystems NE5S4500FHD01(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100918/ni_cpal450.html

　搭載メモリはDDR3 1GBで、コアクロックが730MHzにクロックアップされている。

　隣接スロット占有仕様。

　メモリ容量は1GBで、カードは隣接スロット占有仕様。

　搭載メモリはDDR3 1GBで、動作クロックはコア700MHz/メモリ1,400MHz。

　搭載クーラーは1スロットタイプ。

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【10月16日】GeForce GT 430が発売、初のファンレスも
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　メモリ容量は512MBで、LowProfileブラケットが付属している。

　TWOTOP秋葉原本店によると、6Gbps接続時のCristalDisk Mark 3.0(1,000MB)のシーケンシャル速度の値は、500GBモデルがリード129.694MB/s・ライト125.955MB/s、1TBモデルがリード134.433MB/s・ライト129.470MB/sという。

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【2月13日】WesternDigital WD1002FAEX(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100213/ni_cwd1002faex.html

　ベゼルのデザインはバルク品として販売されている「BDR-206」によく似たものとなっており、機能的にはリテールボックス品の「BDR-S06J」の下位にあたるモデルとして販売されている。

　付属品は書き込み/再生ソフトなど。

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【8月28日】パイオニア BDR-206/BK(今週見つけた新製品)
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【9月25日】パイオニア BDR-S06J(今週見つけた新製品)
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　ブラックモデルは8月に発売されている。

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【8月7日】AD-7260S(今週見つけた新製品)
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　SDHC/microSD/CF/メモリースティック/xDなどに対応している。USBハブも2ポート備える。

　この製品は、海外の携帯キャリア「T-Mobile」によるAndroidスマートフォン。OSに最新のAndroid 2.2を採用するほか、CPUクロックの向上や液晶画面の大型化、高精細化（3.7インチ、480×800ドット）といったスペックを持つ。

　液晶とキーボードとの接合部には、一般的なスライド式ではなく「Z-hinge」と呼ばれる機構を採用。液晶部分を一度持ち上げてから、キーボードを手前に引き出すというユニークなスタイルになっている。本体サイズは幅60.4×高さ14.16×奥行き119mm。

　対応通信方式はGSM、UMTS。RAM容量は512MBで、SDカードを装着することで増設できる（最大32GB）。主な搭載機能は無線 LAN（IEEE 802.11b/g/n）、Bluetooth 2.1+EDR、GPS/aGPS、写真撮影（5メガピクセル）、動画撮影（720p）。ただし、通信機能が国内で法的に使用できるかどうかは不明。

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【9月16日】HTCが「HTC Desire」の後継機を発表、日本での展開も示唆（ケータイ Watch）
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【2009年1月17日】Android携帯が店頭販売中、Googleなどが開発
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090117/etc_google.html

　解像度は800×480ドットで、底面にmicroSDカードスロットやUSBポートなどを備えている。

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【9月4日】UDO MID-1001(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100904/ni_i_sm.html#mid1001
【8月21日】 ePAD(今週見つけた新製品)
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100821/ni_i_mb.html#epad

　解像度は1,024×600ドットで、底面にmicroSDカードスロットやUSBポートなどを備えている。

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【8月21日】ePAD(今週見つけた新製品)
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　本体の裏面にバッテリー（付属）と別途用意したSIMカードを挿入し、iPod touchに装着すると、電話やショートメッセージサービス（SMS）といった機能が追加されるというアダプタ。ただし、「（国内では利用されていない）GSM方式のSIMカードに対応している」「Jailbreakが必要」（ショップ）なため、国内での利用は不可能。また、ショップでも「ノークレーム、ノーサポート」と説明している。

　なお、実際にテストを行ったaPad専門店（千代田区 神田和泉町1-7-13 SUZUKIビル 4階）によると、「国内キャリアの3G SIMカードを挿入したところ、アプリケーションのインストールまではできたが通話やメールはできなかった」という。

　対応しているiPod touchは第3世代のみ。

　本体は一方がDockコネクタ、もう一方がHDMI出力アダプタとなっている。ケーブル長は18.5cm。なお、iPad/iPhoneのホーム画面などは出力できないので注意が必要。

　本製品は解像度1,920×1,200ドットまで出力可能となっている(現行のiPad/iPhone 4などは1,024×768ドットまでの出力が可能)。

　HDCPには非対応。

　iPad/iPhoneの機能をワンタッチで呼び出せる専用キーも備える。

　iPhoneなどを固定するためのスタンド付き。

　「吸盤付きのゴム球」という体裁で、吸盤をiPhoneに吸い付け、球の部分をスタンドとして使用する。

　1個525円でも販売中。

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【2010年9月18日】ISTAND Ω（今週見つけた新製品）
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　この製品は、iPhoneやAndroid搭載スマートフォンなどで採用されている静電容量式タッチパネルの操作ができるという手袋。通常、毛糸や皮などの手袋を着けると、静電容量方式のタッチパネルを操作することができなくなってしまうが、この製品は親指と人差し指の指先に特殊繊維が編み込まれており、手に着けたままでもタッチパネルの操作が可能となっている。

　手袋の素材はナイロンとポリウレタン。

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【10月9日】タッチパネル用「導電糸」を計り売り、手袋のままでiPhone操作
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　ホルダー部分は360°回転させることが可能で、傾きは180°の範囲で調整可能。

□GALAXY S SC-02B(NTTドコモ)
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/smart_phone/sc02b/

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【9月18日】Research In Motion BlackBerry Torch 9800
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　出力端子は本体から飛び出した状態で配置されており、端子を保護するカバーなどは付属していない。

　内蔵メモリは非搭載で、32GBまでのmicroSDカードを利用可能。、動画の撮影サイズは1,280×720ピクセル(AVI)。

　コンポジットまたはS-Video入力端子と有線/無線LAN機能を備えた配信用アダプタ。出力端子を備えるデジタルカメラなら機種に縛られずに利用できるほか、2台のカメラを同時に接続して、配信中に入力カメラを切り替えるといった操作も行うことができる。通信機能はIEEE 802.11b/g/n無線LANに対応するほか、付属のUSB - LAN変換アダプタを利用することで有線LANにも接続できる。

　内蔵バッテリーを使った動作時間は、無線LAN利用時で最大2時間、有線LAN利用時で最大1.5時間。充電は付属のACアダプターのほか、USBバスパワーによる充電にも対応している。

　本体サイズは幅132×奥行き103×高さ28mm、重量は450g。

　Ustream配信に対応したデジタルカメラは、今年5月に「CEREVO CAM」が発売されている。

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【5月29日】単体でUstream中継できるカメラ発売、ショップも活用？
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　Bluetooth 3.0アダプタは、プラネックスやバッファローコクヨサプライからも発売されている。

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【10月2日】バッファローコクヨサプライ BSHSBD04BK(今週見つけた新製品)
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　対応するNASは、同社N7700 PRO/N8800 PROなど。

　PCに装着しても利用可能。

　「2ポートのLANインターフェイスとして認識される」（ショップ）とのこと。

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　6Gbps対応品で、ケーブル幅は一般的なフラットSerial ATAケーブルの半分程度しかなく、PCケース内の細まった箇所などに配線する際にに適していると思われる。

　なお、ケーブルは2本束ねられており、コネクタの根元部分では2本が並べて配置されている。このため、根元部分のケーブル幅は一般的なフラット Serial ATAケーブルとほぼ同じ。

　4モデルのいずれもケーブル長は50cm。

　Micro HDMIコネクタの変換アダプタは珍しい。

　純然たる「ゲームパッドの自作」はもちろん、昔のゲーム機のコントローラを改修、「PC用」として使用もできる、変わったコンセプトの製品。

　半田付けなどが必要な電子工作キットで、キットを完成させると、12本のボタン用信号線が利用でき、これにボタン/スイッチ類を取り付けることでPCへの入力が可能になる。

　ボタンごとの入力内容はWebで公開されている専用ソフト（Windows XP/Vista/7対応）で設定、キットの内蔵メモリに保存される。設定できるのはゲームパッドのボタン入力や、キー入力、マウスのボタン、マウスカーソルの移動量などで、これらを駆使することで「ゲームパッドやキーボード、マウスが実現可能」ということになる。

　また、ユニークなのは12本の信号線を6本+6本に分割し、6×6のマトリクス状に配線した各接点に1個ずつ、合計36個のスイッチを使うこともできる点。

　こうしたマトリクス配線はキーボードで採用されているもので、たとえばテンキーの基板をそのまま流用、この製品で制御することで「自由に定義できるショートカットキー・キーボード」が作成できる。

　なお、キットに付属するのは専用ICや基板、コンデンサといったベースとなる部品一式。この部分は、付属マニュアルにしたがって半田付けなどをすることで完成するが、入力に必要なボタンやスイッチなどは付属しない。

　メーカーでは、「昔のゲーム機のコントローラをUSBジョイパッドとして再利用」「テンキーをショートカットキーボード化」「マイコンからの出力をUSB入力に変換」などの利用法を挙げている。

　なお、メーカーでは組み立て済みキットも用意している。こちらの希望価格は3,480円。

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　カメラとマイクの根元がフレキシブルアームとなっており、これによりキーボードに収納可能となっている。搭載するカメラは35万画素。

　両サイドにマルチメディアキーやスクロールホイールを備える。

　入力方式の切り替えは本体裏面のスイッチで行う仕組み。また、同社の公式サイトからソフトウェアをダウンロードすることで、キーボードやマウスの操作をゲームパッドに割り当てることも可能となる。

　接続インターフェイスはUSB。

　湿度に強く、滑りの変化を防止する点もウリ。

　サイズ(大サイズと中サイズ)、表面の硬さ(ハードタイプとソフトタイプ)、カラー(紺色と赤色)の違いで8製品がラインナップされている。

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　それ以外の仕様は従来モデル同様。

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　カラーはシルバーとブラックの2色で、拡張ベイは5インチ×1、3.5インチ(内部)×2、2.5インチ(内部)×2。拡張カードスロットは2本で、電源はATX電源を搭載可能。

　カラーはレッドとホワイトもラインナップされており、ツクモパソコン本店では来週入荷予定と告知している。

　LCD monitor HUBは液晶ディスプレイ用の4ポートUSB 2.0ハブ。

　USBハブとは言うものの、機能面でメインとなるのは様々な収納スペースで、装着すると液晶パネルの両脇に筆記用具やカードなどを収納できるポケット部が、下側に小物類を置ける幅広のトレー部が、それぞれ増設できる。左側のポケット部にはペーパーホルダーも装備されている。

　USBハブはトレー部の下側に装備。カードリーダーなどをUSBポートに接続し、トレイに置いたまま使うといったことも可能。

　対応ディスプレイサイズはワイド型液晶ならば21〜27インチ、スクエア型液晶ならば17〜22インチ。本体サイズは、左右のポケット部が幅115×高さ333mm、トレー部が幅70×長さ53mm（スペックはあきばお〜による）。

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　なお、「電源やパッケージのデザインが、同社が今年2月に発売した電源“Stronger”にそっくり」(TSUKUMO eX.)とのこと。

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【2月13日】サイズ SPSN-070Pなど(今週見つけた新製品)
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　内部ケーブルは着脱式。

　「スタイリッシュなアイソレーション型キーボード」といった雰囲気のこの製品だが、実は本体内にCPUやSSD、マルチタッチ対応のタッチ液晶（800×480ドット）も搭載されているというユニークな製品。

　タッチ液晶はPCのディスプレイとして使用できるほか、WebブラウザやYouTubeプレイヤーなどの機能が呼び出せるランチャーとしても機能。本体には、無線LAN機能（IEEE 802.11b/g/n）やバッテリも内蔵しているので、ノートPCのように完全なワイヤレスの状態でも使用可能だ。

　さらにユニークなのが外部ディスプレイの接続機能で、通常のHDMI/VGA端子のほかに、ワイヤレスHDMIの送信機能も内蔵。受信機も付属しているため、「PC本体が存在せず、ワイヤレスキーボードだけしか無いのに、大画面ディスプレイでPCが使える」といったイメージでも利用できる。

　なお、外部ディスプレイ接続時は、内蔵液晶はセカンダリディスプレイとして動作する。この場合、タッチパネル部分はノートPCのタッチパッドのように機能するので、まるで液晶表示付きのマウスパッドのような気分といえる。

　ちなみにキーボード部分はバックライト付き。

　PC部分の主なスペックはAtom N270、Mobile Intel 945GSE Express/ICH7-Mチップセット、DDR2メモリ1GB（オンボード）、SSD 16GB。

　主な搭載機能はワイヤレスHDMI、HDMI、VGA、Gigabit Ethernet、無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、Bluetooth 2.1、サウンド（スピーカー内蔵）、USB 2.0。本体はサイズが幅425×高さ10〜24.4×奥行き145mm、重量1.1kg。

　なお、付属のACアダプタは海外仕様。ショップでは、「本体用ACアダプタはメガネケーブルの差し替えで利用可能、ワイヤレスHDMIの受信機用はACプラグの変換アダプタが必要になる」と説明している。

　また、プリインストールOSは中国語版Windows XPだが、三月兎が日本語版Windows XPをインストールしてみたところ、前述のランチャー機能は使用できなかったものの、それ以外は特に問題なく機能したという。なお、ワイヤレスHDMIの国内利用の可否などは不明。