【 2012年11月1日 】
「Retina」をうたう中華タブレットが登場、9.7インチ
解像度は2段階の切り替え式

※(11/2更新)解像度の詳細を追記。

 「Retinaディスプレイ」とうたう高精細ディスプレイを搭載したAndroidタブレットが登場、中国CHUWIの「V99」が直輸入で販売中だ。

 実売価格は23,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。


●9.7インチのAndroid 4.1タブレット
 解像度は2,048×1,536ドットまたは1,600×1,200ドット


高解像度モードの表示(部分)

高解像度モードの表示

標準モードの表示(部分)
(高解像度モードとほぼ同縮尺)

標準モードの表示

高解像度モード

標準モード

動画を別画面(?)で表示する機能もある模様
 V99は、Android 4.1や9.7インチのIPS液晶ディスプレイ、デュアルコアCPUのRockchip RK3066(Cortex-A9、最大クロック1.6GHz)、クアッドコアGPUのMali-400 MP4を搭載したタブレット端末。

 ディスプレイは解像度が最高2,048×1,536ドットという高精細タイプ。ピクセル密度は264ppiだが、同社は「Retinaディスプレイ」とアピールしており、起動時には「Retina display」というロゴも表示される。

 解像度は2種類に切り替えでき、HDモード(2,048×1,536ドット)とNormalモード(1,600×1,200ドット)の設定が可能(画面下部のメニュー部は画面外扱いになるため、アプリからの解像度認識はHDモードでは1,952×1,536または2,048×1,440に、Normalモードでは1,528×1,200または1,600×1,128になる)。

 ただし、解像度を変更した場合は再起動が必要。また、HDモードでの動作はやや重い印象。また、電子書籍などを読む際は、「表示できる文字数の増加」という形で効果がわかりやすいが、Webサイトを見る場合などは、解像度が変わった印象はそれほどなかった。同店では、「パフォーマンスを考えると、普段はNormalモードで使い、書籍を読むときにHDモードに切り替えるのがよいのではないか」としている。

 本体サイズ(約)は272.2×187.3×9.8mm、重量は643g。搭載メモリはDDR3 1GB。ストレージ容量は16GB。主な搭載機能は無線LAN(IEEE 802.11b/g/n)、前面/背面カメラ(200万画素)、microSDカードスロット(最大32GB)、Micro USB。バッテリー容量は10,000mAhとされている(前出のスペックは同店によるものも含む)。


□V99超清版(CHUWI)
http://www.chuwi.com/product/mid/show_57.html
□東映無線ラジオデパート店による製品情報
http://www.toeimusen.co.jp/~dp/mid/index.html#v99

□関連記事
【2012年8月1日】中華スマホも「Retina」時代、1,280×720ドット製品が登場
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20120804/etc_zopo.html


CHUWI V99

[撮影協力:東映無線ラジオデパート店]

※特記無き価格データは税込み価格(税率=5%)です。

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