【 2012年11月23日 】
9,980円の「ドスパラタブレット」が12月発売、デュアルコアの7インチモデル
シリーズ化も検討中

 ドスパラオリジナルのAndroidタブレット「ドスパラタブレット」が発表。その第一弾として7インチ/Android 4.1搭載の「A07I-D15A」が12月から発売されることが明らかになった。

 価格は9,980円で、液晶サイズは7インチ。デュアルコアCPUを採用するなど、1万円前後の国内向けタブレットとしてはハイスペックなことも特徴だ。


●1万円以下でデュアルコアCPU&GPU
 ただしGoogle Play非搭載


スペック

裏面。ドスパラのロゴ入り

イベントではドスパラ社長の畑谷氏が製品をお披露目

試作品のアプリ一覧

予約特典のケース。2色から選べる

ケースを開けたところ。スタンドとしても利用可能
 A07I-D15Aの仕様は、CPUがCortex-A9のデュアルコア(1.5GHz)、GPUがMali400のデュアル構成、メモリが1GBのDDR3メモリと8GBのNANDフラッシュメモリなど。

 液晶パネルは7インチ・1,024x600ドットのIPSタイプで、マルチタッチ対応。液晶上部には200万画素のカメラも搭載されている。このほかの機能はIEEE 802.11b/g/n対応の無線LANやmicroSDスロット、OTG対応のmini USBコネクタ、ヘッドホン出力、miniHDMI、加速度センサーなど。BluetoothやGPSなどは非搭載。

 バッテリー容量は3,700mAhで、最大使用時間は約6時間、充電時間は約3時間。重量は340gとされている。

 アプリについては、日本語入力ソフトのSimejiやマーケットアプリのTapnowを標準搭載するが、Google Playは非搭載。付属品は日本語マニュアルや国内向けの保証書、ACアダプタ、mini USBケーブル(OTG版含む)など。もちろん技適マーク入りで販売される予定。

 なお、「ドスパラタブレット」の発売が明らかにされたのはドスパラ20周年の記念イベント上。イベントでは今日から予約を開始することや、予約者特典として別売の専用ケースをプレゼントすることなどが明らかにされている。店頭デモについては、「発売が近くなったら行う予定」という。

 ドスパラでは「ドスパラタブレット」をシリーズ化していくことも検討しており、「将来的には10インチモデルや3G対応モデルなども考えたい」(同社)と説明している。

 1万円前後の国内向けタブレットは、夏ごろから様々なメーカーが発表・発売しているが、デュアルコアの製品はKindle Fireなどごく一部のみ。搭載メモリ(DRAM)も512MB程度のものが多かった。

 今回の製品は、デュアルコアであることはもちろん、動作クロックが1.5GHzと高く、メモリも1GBを搭載。液晶パネルも1,024×600ドットで、全般的なコストパフォーマンスの高さが特徴といえる。


□ドスパラ
http://www.dospara.co.jp/

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ドスパラ A07I-D15A

[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]

※特記無き価格データは税込み価格(税率=5%)です。

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