今週見つけた新製品
今週見つけた主な新製品 (2013年6月22日)
(2013/6/23 00:10)
- ※このページにおける価格などは、編集部が店頭表示を独自に調査したものです。
この価格で販売されることを保証するものではありません。
実際の販売価格は変動しますので、購入時に各ショップ店頭にてご確認ください。 - ※特記無き価格情報は税込み価格(税率=5%)です。
価格(円) | ショップ | 備考 |
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メモリ/関連製品
現行品では最速となるDDR3-2933(PC3-23400)に対応したDDR3 DIMM。メーカーはG.SKILLで、8GB×4枚セットと、4GB×2枚セットが発売されている。なお、これまでの最速メモリはDDR3-2800対応品だった。
2製品ともにレイテンシはCL 12-14-14-35-2Nで、動作電圧は1.65V。対応マザーボードはメーカーの製品情報ページに記載されている。
ショップによると、「DDR3-2800以上での動作はかなりシビアになるため、CPUもマザーボードもオーバークロック耐性の高い個体が必要になる」、「メーカーの対応リストにあるマザーボードでも、個体により動作しない可能性は十分にありえる」としており、購入の際には注意が必要と呼びかけている。
なお、DDR3-2933対応品の他に、DDR3-2800対応の8GB×2枚セット、DDR3-2666対応の8GB×4枚セット/8GB×2枚セットなども同時に発売されている。
LGA1150マザーボード
ASUSMAXIMUS VI EXTREME
- Z87/ATX
- DisplayPort・HDMI出力/サウンド/1000Base-T LAN/IEEE 802.11 ac無線LAN/Bluetooth 4.0
49,800 | OVERCLOCK WORKS | |
49,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
49,980 | オリオスペック | 4F |
49,980 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
49,980 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
49,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
49,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
49,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
49,980 | パソコンショップ アーク |
ASUS R.O.G.シリーズのHaswell対応マザーボードの最上位モデル。
R.O.G.シリーズのIntel Z87 Expressチップセット搭載LGA1150マザーボードについては、先週に下位モデルの「MAXIMUS VI HERO」が発売済みで、今回の製品はその上位モデル。
大きな特徴は、オーバークロック向けの外部コントローラ「OC Panel」が付属すること。OC Panelの本体表面には、2.6インチの液晶ディスプレイと、十字に配置されたボタン部が用意。側面には、K型熱電対(温度センサー)が接続できる「Subzero Sense」を、ボタン部の下のカバー内に、ビデオカード電圧の測定・調整用端子「VGA Hotwire」を備えるなど、様々なインターフェイスが用意されている。
OC Panelにはステータス監視機能もあり、例えば、Subzero Senseで温度を確認しつつ、電圧を調整するといったことも行なえる。
マザーボードとは専用のコネクタ・ケーブルを用いて接続。電源供給にはSATA電源ケーブルを使用する。また、付属の5インチベイ変換パネルを装着することで、PCケースの前面へファンコントローラのように設置することも可能。
このほか、5基のPCIe x16スロットによる4-Way SLI/CrossFireXのサポート、IEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 4.0といった機能も搭載されている。
この無線LAN/Bluetooth機能はMini PCIeカードによって提供されるもので、I/Oパネル付近には、縦に設置されたMini PCIeスロット基板がある(カードが装着済み)。また、Mini PCIeスロットの裏面には、薄型SSDも装着可能なM.2(NGFF)スロットが用意されている。
電源回路にはHEROと同じく、TIのMOSFET(MOS型電界効果トランジスタ)「NexFET MOSFET」や独自チョーク「BlackWing」などを用いた「Extreme Engine Digi+ III」を採用。反面、HEROにあったゲーム向け機能「Sonic Radar」「GameFirst II」「SupremeFX」などは非搭載。
スロット数はPCIe x16×5、PCIe x4×1、Mini PCIe×1、DDR3 DIMM×4(最大32GB)。主な搭載インターフェイス・機能はDisplayPort、HDMI、1000Base-T LAN、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0/3.0+HS、6Gbps SATA(10ポート、RAID 0/1/5/10)、USB 3.0、8チャンネルサウンド。
ASRockZ87 Extreme9/ac
- Z87/ATX
- HDMI出力/サウンド/デュアル1000Base-T LAN/Thunderbolt
- IEEE 802.11 ac無線LAN/Bluetooth 4.0
45,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
45,980 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
45,980 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
45,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
45,980 | パソコンショップ アーク | |
46,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
46,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
ASRock製Z87搭載マザーボードの上位モデル。
PLXのブリッジチップPEX 8747を搭載することで4Way構成のSLI/CrossFire環境が構築可能なほか、2系統のThunderboltコネクタを備えている点などが特徴。採用パーツや基板デザインなども高級仕様となっている。
主な搭載デバイスは、HDMI出力、Thunderbolt×2、デュアル1000Base-T LAN、8chサウンド、IEEE 802.11 a/b/g/n/ac無線LAN、Bluetooth 4.0など。
ASRockZ87 Extreme6/ac
- Z87/ATX
- DisplayPort・HDMI・DVI・VGA出力/HDMI入力×1/サウンド/デュアル1000Base-T LAN/IEEE 802.11 ac無線LAN/Bluetooth 4.0/eSATA
26,980 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
26,980 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
26,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
26,980 | パソコンショップ アーク |
ASRockのZ87搭載マザーボード「Z87 Extreme6」のIEEE 802.11 ac無線LAN対応モデル。
IEEE 802.11 ac無線LAN以外の主な搭載デバイスは、DisplayPort/HDMI/DVI出力、デュアル1000Base-T LAN、8chサウンド、Bluetooth 4.0、eSATAなど。
GIGABYTEGA-Z87-D3HP
- Z87/ATX
- HDMI・DVI・VGA出力/サウンド/1000Base-T LAN
15,970 | パソコンショップ アーク | |
15,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
15,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
15,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
Z87を搭載したGIGABYTE製マザーボードの新モデル。
主な搭載デバイスは、GPU内蔵CPUによるHDMI/DVI/VGA出力、7.1chサウンド、1000Base-T LAN(Intelチップ採用)など。
GIGABYTEGA-Z87M-HD3
- Z87/microATX
- HDMI・DVI・VGA出力/サウンド/1000Base-T LAN
12,980 | ツクモDOS/Vパソコン館 | 2F |
12,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
12,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
12,980 | パソコンショップ アーク |
GIGABYTEGA-H87M-HD3
- H87/microATX
- HDMI・DVI・VGA出力/サウンド/1000Base-T LAN
9,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
9,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
9,980 | パソコンショップ アーク |
Z87/H87チップセットを搭載したGIGABYTE製microATXマザーボードの新モデル。
搭載デバイスはほぼ共通で、HDMI/DVI/VGA出力や、7.1chサウンド、1000Base-T LANなどを備えている。
ASRockQ87M vPro
- Q87/microATX
- DisplayPort・HDMI・DVI・VGA出力/サウンド/1000Base-T LAN
17,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
17,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
Q87チップセットを搭載したASRock製のmicroATXマザーボード。
主な搭載デバイスは、DisplayPort/HDMI/DVI/VGA出力、5.1chサウンド、1000Base-T LAN(Intelチップ採用)など。
ビデオカード
GIGABYTEGV-NTITANOC-6GD-B
- GeForce GTX TITAN/GDDR5メモリ6GB
- PCI Express x16/オーバークロック仕様
139,980 | BUY MORE秋葉原本店 | 22日から販売 |
139,980 | OVERCLOCK WORKS | |
139,980 | ZOA 秋葉原本店 | 2F |
139,980 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
139,980 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
139,980 | ツクモパソコン本店 | B1F,売り切れ |
139,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
139,980 | パソコンショップ アーク |
450Wまで対応するという交換用クーラーが付属した、オーバークロック仕様のGeForce GTX TITANビデオカード。メーカーはGIGABYTE。
この製品は、コアクロックが通常928MHz、ブースト時980MHzに、それぞれアップされたオーバークロックタイプのGeForce GTX TITAN搭載ビデオカード。メモリデータレートはリファレンス仕様と同じ6,008MHz。
カード自体はリファレンスデザインだが、同社製のオリジナルクーラー「WINDFORCE 3X」が付属しており、付属クーラーに交換することで、冷却能力を向上させることができる。冷却能力については450Wまで対応するとされている。
ちなみに、GIGABYTEによれば、今回の製品に付属しているWINDFORCE 3Xは、従来製品に搭載されていたモデルとは異なる“新WINDFORCE 3X”という。
新モデルは、従来モデルよりスリム化されているが、冷却性能は向上しているとのこと。メタル製ファンカバーや、乱気流を抑えるという「Inclined Fan」などを採用することで、大型クーラーと同等の高い冷却性能を実現したという。クーラー装着時のビデオカードの厚さは2スロット分。
なお、GTX TITANのリファレンスカードの消費電力は250Wで、“新WINDFORCE 3X”が持つ450Wの冷却能力はオーバースペックだが、これについて同社は「450Wまで冷却できるクーラー性能だからこそ何をしても冷える」と、そのメリットをアピールしている。
ただし、クーラーの交換作業はユーザー自身が行なうことになる。作業手順は付属の英語簡易マニュアルに記されている。また、交換によって店頭サポートが無効になるとしているショップ(BUY MORE秋葉原本店など)もあるため、交換前に初期不良がないかなどを確認する必要がある。
搭載メモリはGDDR5 6GB。外部電源端子は6ピンと8ピンを各1基備え、600W以上の電源が必要とされている。映像端子はDisplayPort×1、HDMI×1、DVI×2を備える。
Palit MicrosystemsGTX780 SUPER JETSTREAM(NE5X780T10FB-1100J)
- GeForce GTX 780/GDDR5メモリ3GB
- PCI Express x16/オーバークロック仕様
79,800 | ドスパラパーツ館 | 1F |
GIGABYTEGV-N770OC-4GD
- GeForce GTX 770/GDDR5メモリ4GB
- PCI Express x16/オーバークロック仕様
59,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
59,980 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
59,980 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
59,980 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
59,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
59,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
59,980 | パソコンショップ アーク |
4GBのGDDR5メモリを搭載したGIGABYTE製のGeForce GTX 770ビデオカード。
オーバークロック仕様のモデルで、動作クロックはコア1,137MHz(ブースト時1,189MHz)/メモリ7,010MHz。搭載クーラーはファンを3基搭載するオリジナルデザインのもの。
ZOTACGeForce GT 640(ZT-60209-10L)
- GeForce GT 640/GDDR5メモリ2GB
- PCI Express x16/LowProfile対応
13,480 | パソコンショップ アーク |
ZOTACGeForce GT 640(ZT-60208-10L)
- GeForce GT 640/GDDR5メモリ1GB
- PCI Express x16/LowProfile対応
11,480 | パソコンショップ アーク |
「新型のコアを搭載している」(ショップ)というZOTAC製のGeForce GT 640/640ビデオカード。
「新型のGK208コア採用品」(ショップ)とされているモデルで、GeForce GT 640はGDDR5 2GB搭載品とGDDR5 1GB搭載品の2モデル、GeForce GT 630はDDR3 2GB搭載品とDDR3 1GB搭載品の2モデルが発売されている。
全モデルLowProfile対応で、GeForce GT 630カードはファンレス仕様。
GK208コアを採用したGeForce GT 630ビデオカード。メーカーはLeadtek。
搭載メモリはDDR3 2GBで、2スロット占有のクーラーを搭載している。
HIGHTECH INFORMATION SYSTEMH797QMC3G2M
- Radeon HD 7970/GDDR5メモリ3GB
- PCIExpressx16/オーバークロック仕様
50,800 | パソコンショップ アーク | |
53,800 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
オーバークロック仕様のHIS製Radeon HD 7970ビデオカード。搭載メモリはGDDR5 3GB。
動作クロックはコア1,000MHz/メモリ6,000MHzで、FPSゲーム「CRYSIS 3」のダウンロードクーポンが付属している。
HIGHTECH INFORMATION SYSTEMH785QT2G2M
- Radeon HD 7850/GDDR5メモリ2GB
- PCI Express x16
24,480 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
24,480 | ツクモパソコン本店 | B1F |
24,480 | パソコンショップ アーク |
オリジナルの冷却システム「IceQ」を搭載したオーバークロック仕様のRadeon HD 7850ビデオカード。メーカーはHIGHTECH INFORMATION SYSTEM。
コアクロックが860MHz→1,000MHzにアップしたモデルで、搭載メモリはGDDR5 2GB。
HIGHTECH INFORMATION SYSTEMH779QMT1GD
- Radeon HD 7790/GDDR5メモリ1GB
- PCI Express x16/オーバークロック仕様
18,980 | パソコンショップ アーク | |
19,800 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
オーバークロック仕様のHIS製Radeon HD 7790ビデオカード。搭載メモリはGDDR5 1GB。
動作クロックはコア1,075MHz/メモリ6,400MHzで、都市開発シミュレーションゲーム「シムシティ」のダウンロードクーポンが付属している。
HIGHTECH INFORMATION SYSTEMH775FN1G
- Radeon HD 7750/GDDR5メモリ1GB
- PCI Express x16/LowProfile仕様
11,980 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
11,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
11,980 | パソコンショップ アーク |
LowProfile仕様のRadeon HD 7750ビデオカード。メーカーはHIGHTECH INFORMATION SYSTEM。
小型の冷却ファンを2基搭載したモデルで、搭載メモリはGDDR5 1GB。
HIGHTECH INFORMATION SYSTEMH645H2G
- Radeon HD 6450/DDR3メモリ2GB
- PCI Express x16/ファンレス/LowProfile対応
5,780 | パソコンショップ アーク | |
5,980 | ツクモeX.パソコン館 | |
5,980 | ツクモパソコン本店 |
HIGHTECH INFORMATION SYSTEMH545HR1G
- Radeon HD 5450/DDR3メモリ1GB
- PCI Express x16/ファンレス/LowProfile仕様
3,780 | パソコンショップ アーク | |
3,980 | ツクモeX.パソコン館 | 5F |
3,980 | ツクモパソコン本店 | B1F |
ファンレス仕様でLowProfile対応のRadeon HD 5450ビデオカード。メーカーはHIGHTECH INFORMATION SYSTEM。
搭載メモリはDDR3 1GB。
サウンド関連製品
オーディオテクニカのUSB接続ヘッドフォンアンプ。
スティックタイプの小型モデルで、対応サンプリングレートは最大24bit/96kHz。ヘッドフォンはミニジャックタイプの物が接続可能。
NFCを利用してBluetoothのペアリングが行えるワイヤレススピーカー。メーカーはCreative。
NFCとBluetooth 3.0を搭載したスマートフォン/タブレットを本体にかざすだけで、、Bluetoothのペアリングが行えるのが特徴。また、最大8台までのBluetooth機器を記憶できるマルチペアリングにも対応している。
電源は内蔵バッテリーで、約12時間の動作が可能。
販売を確認したカラーはグレーとブルーで、この他にピンクとグリーンもラインナップされている。
本体は三角柱を寝かせたような見た目をしている。
そのほかの拡張カード
PCI Expressスロット - PCI Expressスロット、PCI Expressコネクタ - PCI Expressコネクタといった変則的な構成も可能なPCI Express x1対応のライザーカードキット。
ケーブルの両端に拡張カードが挿せるタイプのライザーカードや、PCI ExpressスロットとPCI Expressスロットを繋ぐためのライザーカードを作成可能なキットで、「具体的な用途は不明」(ショップ)とされている。なお、一般的なPCI Expressスロット - PCI Expressコネクタタイプのライザーカードも作成可能。
スロット - コネクタ間を繋ぐケーブルはフレキシブルタイプで、長さの違う3種類が付属している。
PCI Expressスロット - PCI Expressコネクタタイプのみ作成可能で、3種類のケーブルが付属したモデルも同時に発売されている。
SSD/HDD
SiliconPowerVelox V55 240GB(SP240GBSS3V55S25)
- 2.5インチSATA-SSD/240GB
- 6Gbps対応
17,980 | パソコンショップ アーク | |
18,980 | あきばお〜零 | 2F |
SiliconPowerSlim S55 60GB(SP060GBSS3S55S25)
- 2.5インチSATA-SSD/60GB
- 6Gbps対応/7mm厚
5,980 | パソコンショップ アーク | |
6,280 | あきばお〜零 | 2F |
SiliconPower製SSDの新モデル。240GBのモデル(9mm厚)と、60GBのモデル(7mm厚)の2製品が発売されている。
2モデルともに6Gbps転送対応。
データセンター/サーバー向けの東芝製4TB HDD。SAS対応モデルとSATA対応モデルが発売されている。
2モデルとも6Gbps転送対応で、バッファは64MB。ディスクの回転数は7,200rpm。
容量2TBの2.5インチSATA-HDDの新モデル。メーカーはWesternDigital。本体の厚さは15mm厚。
同社の2.5インチ/2TB HDD「WD20NPVT」の後継モデルで、6Gbps SATAに対応した点が主な違い。
リムーバブルHDDケース/外付けケースほか
SATA/IDE接続HDDをUSB 3.0接続で利用するための変換アダプタ。メーカーはセンチュリーで、SATAは6Gbps対応。
フラッシュメモリカード/USBメモリ
「RAVEN(ワタリガラス)の頭蓋骨をイメージしている」(Jan-gle 3号店(ブロックC1-[e5]))というダーティ色溢れる見た目のUSBメモリ。容量は16GB。
「素材は不明だが、本物の頭蓋骨ではない」(同店)とのこと。
本物の真空管を使った真空管型USBメモリの新モデル。容量は16GBで、天使の羽のような意匠が施されている。
PCに接続すると真空管部分が赤く発光するギミック付き。
スマートフォン/タブレット端末
16コアもあるGPUを搭載、しかも本体サイズが6インチ超、という個性的なスマートフォン。メーカーはHuaweiで、入荷したのはSIMロックフリーの海外直輸入品。カラーはブラックとホワイトの2種類が販売されている。
ディスプレイサイズが6インチを超える大型スマートフォンとしては、今月上旬に登場した6.3インチのSamsung製「GALAXY Mega」に続く製品となる。
今回のAscend Mateは、ディスプレイサイズは6.1インチと、GALAXY Megaより小さいものの、CPUなどのスペックが高いのが特徴。GALAXY Megaが1.7GHzのデュアルコアCPUと1.5GBメモリを搭載していたのに対し、Ascend Mateには1.5GHzのクアッドコアCPUと2GBメモリが搭載されている。
搭載CPUは、4個のCortex-A9コアと16個のGPUコアを内蔵するというハイスペックのHiSilicon K3V2。なお、同CPUは、国内キャリアではイー・モバイルの「STREAM X」(端末メーカーはHuawei)などでの採用例がある。
また、片手操作向けのUI「One-Hand」が搭載されているのも特徴。画面の右下または左下にキーボードやダイヤルパッドが小さく表示されるので、片手で持った状態でもキー入力が行なえる。
ただし、搭載OSは、GALAXY MegaのAndroid 4.2より前のバージョンのAndroid 4.1。無線LAN機能もGALAXY MegaがIEEE 802.11acだったのに対し、Ascend MateはIEEE 802.11a/b/g/nとなっている。
本体サイズは高さ163.5×幅85.7×奥行き9.9mm、重量は198g。ディスプレイ解像度は1,280×720ドット。ストレージ容量は16GB。
主な搭載機能は無線LAN、Wi-Fi Direct、Bluetooth 4.0+EDR/LE、リアカメラ(8メガピクセル)、フロントカメラ(1メガピクセル)、USB、ジャイロセンサー。対応通信規格はUMTS 850/900/1,700/1,900/2,100MHz、GSM 850/900/1,800/1,900MHz。
SAMSUNGのスマートフォン「GALAXY」シリーズの新モデル。入荷したのは海外直輸入品。
搭載ディスプレイは4.7インチで、解像度は800×480ピクセル。搭載CPUは1,2GHz動作の4コアCPUで、メモリは1GB。ストレージ容量は8GBで、OSはAndroid 4.1を搭載してる。
エントリー向けXperiaの新モデル。実売価格は約2万円と安価。
ディスプレイサイズは3.5インチ(解像度320×480ピクセル)と小型で、本体はiPhone 4Sとほぼ同じ大きさ。サイズは113.5×61.8×11.0mm、重量は115.7g。
スペックは最近のスマートフォンとしては低めで、搭載CPUはシングルコアのSnapdragon 1GHz動作品(MSM7227A)、搭載メモリは512MB、ストレージ容量は4GB、搭載OSはAndroid 4.1などとなっている。
対応する通信方式はHSPA/UMTS 900/2,100MHz、GSM 850/900/1,800/1,900MHz。
NokiaLumia 928(NOK828B)
- Windows Phone 8搭載4.5インチスマートフォン
69,800 | Jan-gle 3号店(ブロックC1-[e5]) | |
69,800 | Jan-gle 秋葉原本店 |
Windows Phone 8を搭載したNokia製スマートフォンの新モデル。
同社製スマートフォン「Lumia 920」の後継モデルで、Lumia 920との主な違いはCarl Zeissレンズやキセノンフラッシュが搭載されている点など。
基本仕様はLumia 920とほぼ共通で、1.5GHz動作のデュアルコアCPUや4.5インチ/解像度1,280×768ドットの液晶ディスプレイなどを搭載している。
入荷した製品は米国のキャリア「Verizon」向けとされているが、「端末はSIMロックフリー版」(Jan-gle 秋葉原本店)とのこと。
東芝REGZA Tablet AT703/58J
- Android 4.2搭載10.1インチタブレット
- Tegra 4搭載/2560x1600ドット/32GB
- ペン入力対応
89,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
89,800 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 2F |
東芝REGZA Tablet AT503/38J
- Android 4.2搭載10.1インチタブレット
- Tegra 3搭載/32GB
49,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
49,800 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 2F |
Tegra 4を搭載した初のタブレット。メーカーは東芝で、高解像度ディスプレイや802.11ac無線LANを備えるほか、ペン入力に対応しているのも特徴。
Tegra 4は、NVIDIAのモバイル向けプロセッサの最新モデル。CPUアーキテクチャがTegra 3のCortex-A9からCortex-A15へと進化し、最大クロックも1.7GHz→1.9GHzとアップしている。統合GPUも、72個のカスタムコアを持つNVIDIA GPUへと強化され、従来比で約6倍の性能を持つほか、最大3,200×2,000ドットの高解像度がサポートされている。
また、省電力性能も向上。クアッドコアCPUにバッテリー管理コア「バッテリー・セーバー・コア」を組み合わせるという「4+1」構成を踏襲しつつ、バッテリー・セーバー・コアが第2世代へと進化、HD動画を再生した場合でも長時間のバッテリー寿命が実現できるとしている。
今回発売されたタブレットは、そのTegra 4(最大クロック1.8GHz)と10.1インチ液晶ディスプレイ(2,560×1,600ドット)、Android 4.2を搭載した端末。
ディスプレイには電磁誘導式デジタイザーが搭載されており、専用ペンによる入力も行なえる。同社によれば、このペンは手書き入力に最適化されており「紙に文字を書くような自然な書き心地を再現できる」という。専用の手書きノートアプリ「TruNote」も導入されている。
また、保護カバーとして機能するBluetoothキーボードが付属しているのも特徴。カバーを開くとキーボードスタンドになり、タブレットを立て掛けてタイピングが行なえる。
メモリ容量は2GB、ストレージ容量は32GB。主な搭載機能はMicro HDMI、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.0(Smart Ready)、microSDカードスロット、Micro USB、リアカメラ(約800万画素)、フロントカメラ(約120万画素)。センサーはGPS、電子コンパス、加速度センサー、ジャイロセンサー、照度センサーを備える。
本体サイズ(約)は260.7×178.9×10.5mm(カバー装着時は264.7×184.3×19.8mm)、重量は約671g(同約1.2kg)。バッテリー駆動時間は約9.5時間、充電時間は約4.5時間。付属品はBluetoothキーボード、デジタイザーペン、Micro USBケーブル、ACアダプタなど。
なお、ペン入力非対応・キーボードなしで、Tegra 3や10.1インチ液晶ディスプレイ(1,280×800ドット)、Android 4.2、メモリ1GBを搭載したスタンダードモデル「AT503/38J」も同時に発売されている。
恵安ブランドの7インチタブレット「M702S」の後継モデル。
搭載OSがAndroid 4.2になったほか、バッテリ容量が4,600mAhに増強されている点などが旧モデルとの主な違い。
搭載CPUはAllwinner A13 Cortex A8 1.2G(1.2GHz)、メモリはDDR3 512MB。ストレージ容量は4GB。液晶解像度は800×480ピクセル。
恵安ブランドの10.1インチAndroidタブレットの下位モデル。
搭載CPUはRK3066 Dual Core ARM Cortex-A9(1.6GHz)で、メモリはDDR3 1GBを搭載。ストレージ容量は16GB。液晶は解像度1,280×800ピクセルのIPSパネルを採用している。OSはAndroid 4.1。
原道の7.85インチタブレット。搭載OSはAndroid 4.1。
ディスプレイ解像度は1,024×768ドット(IPSパネル)で、搭載CPUはRK3188 Quad-core 1.8GHz。メモリ容量は2GBで、ストレージ容量は16GB。
モバイルアクセサリー
軽いタッチ感とペン先の細さがウリのiPad用スタイラス。メーカーはPrinceton。
静電気を発生する仕組みを備えており、「従来モデルの1/3の筆圧でスラスラと文字が書ける」(同社)とうたわれている。この他、手袋を着用したままでも利用可能。
ペン先は約4mmで、一般的なタブレット向けスタイラスと比べて細め。
本体は単6電池×1本で動作し、約140時間使用可能。電源のON/OFFは側面のスイッチで切り替える。
重量は約17g。
厚さがわずか3mmというカード型のDockコネクタケーブル。発売元は上海問屋。
同種の製品は先月、Micro USBコネクタモデルが発売されており、そのモデル同様にほぼクレジットカードサイズ/厚さ3mmな点が特徴。
本体はAコネクタ(オス) - Micro USB Bコネクタ(オス)のUSBケーブルとカード型ケースが一体になっており、ケーブルはケース内に収納可能。なお、Dockコネクタは本体外にむき出しの状態であるため、取扱には注意が必要。
この他、Micro USBケーブルタイプでカラーがホワイトのモデルも同時に発売されている。
ケーブルにスリーブが巻かれ、7色のカラーラインナップが用意されたカラフルなLightningケーブル。
カラーはホワイト、ブラック、レッド、ピンク、ブルー、グリーン、パープルで、ケーブル長は1m。
そのほかのモバイル関連機器
大容量タイプのモバイルバッテリー。
容量は8,000mAh(レッド)、12,000mAh(ブルー)、15,000mAh(グレー)、18,000mAh(ブラック)の4種類。USB出力は2.1A出力×1、1A出力×1を備える。
カラフルなAC電源 - USB変換アダプタ。メーカーはグリーンハウス。
1A出力対応のモデルで、カラーは5色。収納用のポーチが付属している。
USB出力ポートを2系統備え、最大2.1A出力対応のモデル(ホワイト/ブラック)も発売されている。
AC - USB変換アダプタとしても使えるモバイルバッテリー。内蔵バッテリーの容量は2,600mAh。
コンセントに接続した際はAC- USB変換アダプタとして使用可能なモデル。USB出力ポートを2系統備えている。
スタンドライトとしても使用できるモバイルバッテリー。
バッテリー容量は8,000mAh。本体は折り畳み式で、スタンドライトのほか、タブレットスタンドとしても使用できる構造になっている。ライトの光量は多段階調整が可能。
香りが楽しめるというユニークなキーホルダータイプのモバイルバッテリー。
販売店のイオシス アキバ路地裏店によるとノーブランド品で、店頭のPOPでは製品名は「香りつきUSBモバイルバッテリー」とされている。カラーはブルーとピンクの2種類。
パステルカラーやスティック状のデザインが目を引くこのモバイルバッテリーだが、もう1つユニークなのは“芳香機能”を備えている点。
開封してみると、確かにほのかに香りが漂ってくるのが分かる。香りの印象は、フルーツ系の芳香剤といったところ。ただし、同店によれば、香りは1週間程度で消えてしまうとのことだ。
本体サイズは22×24×96mm。バッテリー容量は2,600mAh。本体の端には、充電用のMicro USBポートと、出力用の標準A USBポートが用意されている。
カメラ関連製品
ドライブレコーダー向けのディスプレイ付きビデオカメラ。
撮影可能な動画のサイズは、最大1,280×720ピクセル(30fps)。記録ストレージは最大32GBまでのSDHCカードが使用可能。赤外線ライトも搭載しており、夜間撮影にも対応している。
ケーブル類
マザーボード上のUSBヘッダピンを変換するケーブル。
マザーボード上のUSB 3.0ヘッダピンをUSB 2.0ヘッダピンに変換するケーブルと、マザーボード上のUSB 2.0ヘッダピンをUSB 3.0ヘッダピンに変換するケーブルの2タイプが発売されている。
ネットワーク関連機器
プラネックスMZK-750DHP
- 無線LANルーター
- IEEE 802.11ac(ドラフト)・a・b・g・n対応/最大433Mbps対応
5,980 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
5,980 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
簡単に設定できることをウリとするプラネックス製の無線LANルーター。最大速度866Mbps対応の「MZK-1200DHP」と同433Mbps対応の「MZK-750DHP」が発売されており、IEEE 802.11ac(ドラフト)対応品としては他社製品の半値程度と割安な点も特徴。
パッケージには「素人志向」や「ムズかしいのはキライです」といった記述が見られ、専用ソフトを利用することでルーターの初期設定や無線LAN接続の設定が容易に行えるという。また、設定ソフトはPC向けの他にスマートフォン向けも用意されている。
この他、Webブラウザを利用した設定画面も簡潔になっているのも特徴。
有線LANポート部はMZK-1200DHPが1000Base-T対応、MZK-750DHPが100Base-TX対応。
プラネックスGW-900D
- USB無線LANアダプタ(USB 3.0)
- IEEE 802.11ac(ドラフト)/a/b/g/n・最大866Mbps対応
3,480 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
3,480 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
プラネックスGW-450D
- USB無線LANアダプタ(USB 2.0)
- IEEE 802.11ac(ドラフト)/a/b/g/n・最大433Mbps対応
2,480 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
2,480 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
簡単に接続できることをウリとするプラネックス製のUSB無線LANアダプタ。IEEE 802.11ac(ドラフト)対応で最大転送速度866Mbpsをうたう「GW-900D」と、同433Mbpsで親指サイズの「GW-450D」の2種類が発売されている。
WPSを利用することで無線LANルーターと簡単に接続できるとうたわれており、パッケージには「素人志向」や「ムズかしいのはキライです」といった記述が見られる。
また、IEEE 802.11ac(ドラフト)対応のUSB無線LANアダプタとしては比較的安価な点も特徴。
IEEE 802.11ac(ドラフト)対応製品としては「国内最小」(メーカー)をうたうNEC製の無線LANルーター。無線LANの最大速度は433Mbpsで、実行スループットは約93Mbpsとされている。
本体サイズは幅33×奥行き97×高さ146mmで、同社の上位無線LANルータ−「AtermWG1800HP」よりも約25%小型化されている。
有線LANポート部は100Base-TX対応。
LAN上にある2台のPCで、1台のキーボードとマウスを共有できるようにするアダプタ。
USBメモリサイズのアダプタ内に専用ソフトが入っており、共有したいPCそれぞれにソフトをインストールすることで、ネットワークの設定をせずにキーボード・マウスが共有できるようになる。
また、共有機能のほかにデータコピー機能を搭載し、一方のPCからもう一方のPCへファイルをドラッグ&ドロップすることでファイルコピーが行える。
有線LANと無線LANのどちらでも利用できるが、無線LAN環境で利用する際は、2台のPCが同じアクセスポイントに接続している必要がある。
ちなみに、ネットワーク経由でキーボードとマウスを共有する方法としては、米Microsoftのフリーソフト「Garage Mouse without Borders」や、Bolton Softwareのフリーソフト「Synergy」などを利用する方法もある。
無線LAN機能を内蔵したmicroSD - SDカードh変換アダプタ。メーカーはSPECTECで、国内販売元はデジナビ。
同タイプのモデルは昨年PQI空も発売されている。
今回発売されたモデルはIEEE 802.11 b/g/n対応で、同時に5台まで接続可能。最大32GBまでのmicroSD/SDHCカードが使用可能とされている。
Android端末/iOS端末向けにはデータ転送用のアプリが公開されている。
入力デバイス
Mad CatzR.A.T.5 Mouse Black/Matte Black/White/Red
- ゲーマー向けマウス(レーザーセンサー)
- 最大5600dpi/USB
6,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
6,980 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
6,980 | ツクモDOS/Vパソコン館 | 3F |
6,980 | ツクモパソコン本店 | 2F |
6,980 | ドスパラパーツ館 | 2F |
6,980 | パソコンショップ アーク |
Mad CatzR.A.T.3 Mouse Black/Matte Black/White/Red
- ゲーマー向けマウス(光学式センサー)
- 最大3500dpi/USB
5,980 | BUY MORE秋葉原本店 | |
5,980 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
5,980 | ツクモDOS/Vパソコン館 | 3F |
5,980 | ツクモパソコン本店 | 2F |
5,980 | ドスパラパーツ館 | 2F |
5,980 | パソコンショップ アーク |
Mad Catzのゲーマー向けマウス「R.A.T.5」/「R.A.T.3」のマイナーチェンジモデル。
従来モデルはブラックカラー1色のみの販売だったが、今回のモデルはブラック、マットブラック、ホワイト、レッドの4色が用意されている。この他、本体にデザインされたコーポレートロゴマークの変更や、パッケージの小型化なども相違点。
また、R.A.T.3に関しては、センサーが従来モデルよりも解像度が高い光学式センサーに変更されている。
ファン/冷却関連製品
COOLER MASTERSeidon 240M(RL-S24M-24PK-J1)
- LGA2011/115x/775/Socket AM3+/FM2用水冷キット
15,680 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
15,680 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
15,680 | ツクモDOS/Vパソコン館 | 2F |
15,680 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
15,680 | ツクモパソコン本店 | 3F |
15,680 | ドスパラパーツ館 | 1F |
COOLER MASTERSeidon 120XL(RL-S12X-24PK-J1)
- LGA2011/115x/775/Socket AM3+/FM2用水冷キット
13,980 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
13,980 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
13,980 | ツクモDOS/Vパソコン館 | 2F |
13,980 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
13,980 | ツクモパソコン本店 | 3F |
13,980 | ドスパラパーツ館 | 1F |
熱伝導率を高めた水冷ヘッドを搭載したCOOLER MASTER製水冷キットの新モデル。
ラジエータに120mmファンを2基搭載する「Seidon 240M」と、120mmファンを1基搭載する「Seidon 120XL」の2製品が発売されている。主な対応CPUソケットはLGA2011/1366/115x/775/Socket AM3+/FM2など。
Zalman TechのCPUクーラー「CNPS10X OPTIMA」のLGA2011対応モデル。
LGA2011のほか、LGA1366/1150/1155、Socket AM3+/FM2などでも使用可能。
REEVENVANXIE(RC-0801B)
- LGA1150/1155/Socket AM3+/FM2用CPUクーラー
- 低背タイプ
3,480 | ツクモeX.パソコン館 | 4F |
3,480 | ツクモパソコン本店 | 3F |
3,480 | テクノハウス東映 | |
3,480 | パソコンショップ アーク | |
3,480 | パソコンハウス東映 |
高さ34mmの薄型CPUクーラー。メーカーはREEVEN。
対応CPUソケットはLGA1150/1155/775/Socket AM3+/FM2などで、TDP 95W以下のCPUで利用可能。ファン回転数は800〜3,300rpm、動作音は8.2〜32.5dBA。
ファンの回転速度を3段階に変更できるENERMAX製の12cmファン。
ファン速度は500〜1,200rpm(±10%)のUltra Silent Mote、500〜1,500rpm(±10%)のSilent Mode、500〜1,800rpm(±10%)のPerformance Modeに変更でき、変更するためのスイッチは軸の部分に用意されている。
ラインナップはホワイトLED付き/PWMコントロール対応の「CLUSTER Advance(UCCLA12P)」、青色LED付き温度センサーによる「EVEREST Advance(UCEVA12T)」、耐熱性の高さをウリとする「MAGMA Advance(UCMAA12A)」の3つ。
各モデル、ファンブレイドの取り外しが可能。
12/14cmファン穴に取り付け可能なダクト。メーカーはアイネックス。蛇腹タイプのファン用ダクトが発売されるのは久々のこと。
蛇腹タイプのダクトは2006年頃まで多数のモデルが発売されていたが、その後減少。店頭で見かけることも少なくなっていた。
ダクトの長さは40cmで、外側に絶縁コートを施したアルミを使用しているという。取り付け部分はプラスティック板になっており、厚さは5mm。
ケース類/関連製品
大型ビデオカードやATX電源に対応した、COOLER MASTERのキューブ系Mini-ITXケース「Elite 120 Cube」のホワイトカラーモデル。
基本仕様は昨年8月に発売されたブラックモデルと同じで、長さ343mmまでのビデオカードやATX電源が搭載可能。
搭載ベイ数は5インチ×1、3.5インチシャドウ×3、2.5インチシャドウ×2。
電源は別売り。
アビーacubic G40 シャイニーレッド/シャイニーブルー(ACE-G40-REK/BLK)
- micro ATXケース(電源無し)/キューブ系
32,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
32,800 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
アビーacubic G20 シャイニーレッド/ブルー(ACE-G20-REK/BLK)
- Mini-ITXケース(電源無し)/キューブ系
27,800 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F |
27,800 | ソフマップ 秋葉原 本館 | 4F |
化研アルマイト処理が施され、光沢感のある仕上がりがウリのアビー製キューブ系ケース。microATX対応の「acubic G40」と、Mini-ITX対応の「acubic G20」が、それぞれシィニーレッドとシャイニーブルーの2色ずつ発売されている。
化研アルマイト処理はケースのアルミ外装に施されている。なお、前面パネルの一部はメッシュ仕様になっており、この部分はスチール製になっている。
電源は両モデル別売り。
電源
ディスプレイ関連
10.1インチの小型液晶ディスプレイ。メーカーはセンチュリー。
パネルはグレアのIPSパネルで、解像度は1,280×800ドット。電源はUSB給電またはACアダプタ給電に対応している。入力端子はHDMI/VGA/コンポジットを備える。
ソフト
ソフマップWindows 8 スタートメニューソフトウェア
- Windows 8向け操作ボタン追加ソフト
1,480 | ソフマップ 秋葉原 リユース総合館 | 1F,販売一時停止中,パソコン本体と同時購入で980円で販売 |
Windows 8にスタートボタンを追加、起動時のスタート画面も表示させないようにするソフト。発売元はソフマップで、同種のオンラインソフトは既に多数出ている(「Start Menu 8」など)が、ショップが自社ブランドで発売する例はおそらくこれが初。
このソフトはWindows 8のタスクバーにスタートボタンを追加、Windows 7風のスタートメニューも表示可能にするソフト。インストールするとWindows起動時にスタート画面をスキップ、直接デスクトップ画面を表示するようにもなり、使用感はちょうどWindows 7のようになる。
Windows 8で削除されたスタートボタンやスタートメニュー、そしてスタート画面から起動する仕様については発売直後から違和感を感じる声が出ており、マイクロソフトも次期アップデート「Windows 8.1」で「スタートボタン的なもの」を復活させることになったほど(詳細は僚誌INTERNET Watch参照のこと)。
今回、ショップが独自にこうしたソフトを発売するのも、そうした「違和感」の結果と思われる。
そのほか
ModRightXtreme Super Large Anti-Static Mod-Mat Work and Assembly Surface(PAD-310)
- 自作PC用帯電防止マット
7,980 | オリオスペック |
ModRightのPC自作向け帯電防止マットの上位モデル。
同社からは、以前にも帯電防止マット「Super Large Anti-Static Mod-Mat Work and Assembly Surface」が登場しているが、今回発売されたのはその上位版にあたる製品。
前モデルでも、マットの表面にファン用のスペーシングチャートとインチ/センチ単位のメジャーがプリントされていたが、今モデルではそれが大幅にグレードアップ。
各種電源コネクタのピンアサインや、水冷チューブの規格サイズ、CPUソケットの形状、3.5インチ/2.5インチHDDの規格サイズなど、様々なPCパーツのチャートが原寸大でプリントされており、PCの自作中に手持ちのパーツのサイズが合うかどうかなどを確認できる。
ただし、CPUソケットについては、最新のLGA1150は未掲載。掲載されているのは、IntelがSocket 478〜LGA1155/2011、AMDがSocket 754〜Socket AM3+/FM2。
帯電防止機能は前モデルと同様のもの。表面の2ヶ所にあるプラグに、付属のリストストラップとクリップ付きストラップをそれぞれ接続、そしてリストストラップを作業者の腕に、クリップ付きストラップを家庭用コンセントなどのアース端子にそれぞれ接続してから、使用するというスタイルだ。
マットのサイズは120×59cm、厚さは2mm。使わないときは丸めて、取っ手付きのパッケージに収納しておくことができる。
ちなみに、他のモデルとしては、Pico-ITXからWTX/WATXまでのマザーボードの各種サイズがプリントされた「Mainboard Anti-Static Mod-Mat Work and Assembly Surface」がラインナップされている。ショップの入荷時期などは不明。
USBで光るだけ、という風変わりな装飾品。販売されているのはネックレス、イヤリング、キーホルダーの3種類。メーカーはBoardaments。
これらの装飾品は、むき出しの基板に配線パターンでイラストを描いたもの。絵柄はドクロや妖精、四つ葉のクローバーなどで、USBに差し込むと表面のLEDが発光する。
サイズ的にはUSBメモリなこの製品だが、潔いことにそうした機能は一切ない。また、ネックレスやキーホルダーはともかく、イヤリングは身につけたらUSBコネクタに挿すのも大変そうだが、それは「気にしない」のが正しい(?)よう。