今週見つけた新製品

製品ジャンル:スマートフォン

Amazon Kindle Fire HDX 8.9" 64GB

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価格(円)ショップ備考
メーカー/製品名

AmazonKindle Fire HDX 8.9" 64GB

  • Fire OS 3.0(Androidベース)搭載8.9インチ液晶タブレット
  • 解像度2560x1600ドット/容量64GB
51,800ソフマップ 秋葉原 リユース総合館1F
51,800ソフマップ 秋葉原 本館2F

AmazonKindle Fire HDX 8.9" 32GB

  • Fire OS 3.0(Androidベース)搭載8.9インチ液晶タブレット
  • 解像度2560x1600ドット/容量32GB
45,800ソフマップ 秋葉原 リユース総合館1F
45,800ソフマップ 秋葉原 本館2F

AmazonKindle Fire HDX 8.9" 16GB

  • Fire OS 3.0(Androidベース)搭載8.9インチ液晶タブレット
  • 解像度2560x1600ドット/容量16GB
39,800ソフマップ 秋葉原 リユース総合館1F
39,800ソフマップ 秋葉原 本館2F

AmazonKindle Fire HDX 7" 32GB

  • Fire OS 3.0(Androidベース)搭載7インチ液晶タブレット
  • 解像度1920x1200ドット/容量32GB
29,800ソフマップ 秋葉原 リユース総合館1F
29,800ソフマップ 秋葉原 本館2F

AmazonKindle Fire HDX 7" 16GB

  • Fire OS 3.0(Androidベース)搭載7インチ液晶タブレット
  • 解像度1920x1200ドット/容量16GB
24,800ソフマップ 秋葉原 リユース総合館1F
24,800ソフマップ 秋葉原 本館2F
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  Amazonの電子書籍向けタブレット「Kindle Fire」シリーズの最上位モデル。8.9インチモデルと7インチモデルがラインナップされており、前者は容量別に64GB/32GB/16GBの3モデル、後者は32GB/16GBの2モデルが発売中。

 これら製品は、Androidをベースとした最新OS「Kindle Fire OS 3.0(Mojito)」を搭載したタブレット端末。

 Mojitoでは、Amazonのデジタルコンテンツの統合や、Kindle Fireシリーズのパフォーマンスの向上が実現されているほか、Kindle Fireからプリントアウトを指示する機能や、企業や学校などのIT管理者が端末を管理できる機能などが搭載されている。

 ディスプレイには、最大輝度400nt以上という「HDXディスプレイ」が採用。sRGBカバー率100%で忠実に色味を再現するほか、周囲の明るさにあわせてピクセル単位でカラーを自動調整するダイナミックコントラスト、偏光フィルター、反射防止技術も搭載しているという。

 ディスプレイの解像度も向上。7インチモデルでは1,920×1,200ドット(323ppi)が、8.9インチモデルでは2,560×1,600ドット(339ppi)が実現されている。搭載CPUは、クアッドコアでクロック2.2GHzの「Snapdragon 800」、GPUは「Adreno 330」。メモリ容量は2GB。

 また、本体が大幅に軽量化されたのも特長。特に8.9インチモデルは重量が374gと、従来モデルのKindle Fire HD 8.9より約200g軽くなっており、実際に手に取ってみると、重さは7インチタブレット並みといった印象。

 本体サイズと重量は、7インチモデルが186×128×9mm/303g、8.9インチモデルが231×158×7.8mm/374g。最大バッテリー持続時間は、7インチモデルが11時間(書籍のみの場合17時間)、8.9インチモデルが12時間(同18時間)。