この当時のパッケージとしてはほかよりも一回り大きく、オカルトチックな雰囲気を醸し出しています。裏面には「期待と話題が今、謎の古代文明に蘇る。電子冒険小説第2弾!!」とのキャッチコピーが書かれていました。

この当時のパッケージとしてはほかよりも一回り大きく、オカルトチックな雰囲気を醸し出しています。裏面には「期待と話題が今、謎の古代文明に蘇る。電子冒険小説第2弾!!」とのキャッチコピーが書かれていました。