髙橋敏也責任無編集 本ナマ!改造バカ
【Intel対AMD】CPU一斉比較ライブを決行! 第12世代Core登場で激動するCPU市場をベンチマークで一刀両断、12月8日(水)21時より改造バカ&KTUが生配信
2021年12月7日 00:00
この秋発売されたAlder Lakeこと第12世代Coreプロセッサーの登場により、多くの場面でIntel製のCPUが最速を示すようになりました。しかし、AMDのRyzen 5000シリーズも完敗というわけではなく、動画エンコードなどのカテゴリでは最速の座を堅持しています。
さらに、第12世代Coreプロセッサーの最上位モデル「Core i9-12900K」の高性能に注目が集まりましたが、下位グレードとなる「Core i7-12700K」、「Core i5-12500K」のコストパフォーマンスの高さが知られるようになっており、各価格帯でCPU選びが難しく、そして楽しくなってきています。
力関係が大きく変わった2021年秋冬のCPU市場を紐解くべく、CPU性能の一斉解説配信を実施することにしました。DOS/V POWER REPORT特別編集ムック「PC自作・チューンナップ虎の巻 2022」の最新CPU企画で集められた膨大な量の性能比較結果のデータを元に、ベンチマークを測定したKTUこと加藤勝明氏が解説。最新CPUの特性や注目のモデルなどについて盟友の“改造バカ”こと高橋敏也氏と語ります。
【【CPU一斉ベンチマーク比較大会2021冬】Intel対AMD最前線!Intel第12世代Core“Core i9-12900K”参戦でCPU評価の常識が変わった!Ryzen 5000との力関係に注目】