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ノートPCにビデオカードが増設できる「DEVIL BOX」が発売
GeForce GTX 1080やRadeon R9 Furyにも対応
2017年1月21日 10:00
PowerColor(Tul)のThunderbolt 3接続ビデオカードボックス「Devil Box」が発売された。
店頭価格は税込58,980円。販売ショップはパソコンショップ アーク、オリオスペック。
Thunderbolt 3対応の外付けビデオカードボックス、対応消費電力は375Wまで
Devil Boxは、PCIe接続のビデオカードをThunderbolt 3を用いて外付けするためのケース。通常はPCケースに内蔵するビデオカードを、外付けで使えるようになる。ノートPCや小型PC、スリムPCなどでもビデオカードを増設できるのがメリットだ。
本体サイズは高さ242×幅172×奥行き400mm。内部にはPCIe 3.0 x16スロットが1基あり、2スロットサイズのカード(カードサイズ310×140×50mmまで)を内蔵できる。PCとは40Gbps対応のThunderbolt 3ケーブル(USB Type-C)で接続する。
対応GPUはAMD Radeonシリーズ、NVIDIA GeForceシリーズで、Radeon R9 FuryやGeForce GTX 1080といったハイエンドGPUにも対応。対応消費電力は375Wまで。外部電源端子は6ピン/8ピン×2。
また、内部に2.5インチシャドウベイもあり、SSD/HDDを増設できる(6Gbps SATA接続)ほか、背面にもGigabit Ethernet×1、USB 3.0×4が装備されている。
搭載電源の容量は500W。冷却用として120mmファンと92mmファンを各1基内蔵する。対応OSはWindows 10 64bit。具体的な対応PCについては、Intel NUC(NUC6I7KYK)とRazer製ノートPCが挙げられている。
[撮影協力:オリオスペック]