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3,980円のドライブレコーダーやHDMIの映像/音声セパレータなど

映像関連アイテムいろいろ

2017年11月11日 20:05

　HDMI出力をケース前面から利用するための5インチベイ用パネル。メーカーはGIGABYTEで、店頭価格は税込5,378円。

　5インチベイからHDMI出力×2とUSB 3.0ポート×2を使用できるパネルで、VRヘッドセットを使用する際にケーブルの取り回しが簡単になる。

　使用するには「Xtreme VR Link」に対応したGIGABYTE製のビデオカードが必要。

　HDMIの音声信号を分離できるセパレータ。メーカーはエアリアで、店頭価格は税込3,996円。

　HDMI信号を映像と音声に分離する音声分離器で、映像信号はHDMIから、音声信号はRCAステレオや、SPDIFから出力できる。4K、2K映像に対応しているが、HDCPはサポートしていない。

　本体サイズは85×22×62mmで、付属のACアダプタを接続して使用する。

　最大720P（30fps）での撮影に対応した安価なドライブレコーダー。販売元はナガオカトレーディングで、店頭価格は税抜き3,980円（税込4,298円）。

　2.4インチの液晶モニターを備え、映像をその場で確認できるドライブレコーダー。停車中の衝撃を感知して録画を開始する駐車モードや、録画中に衝撃を感知するとファイルをロックするGセンサー、古いファイルを自動的に上書きするサイクル録画などの機能を搭載している。

　主な仕様は、搭載レンズの画角は120°（対角）、撮影の動画形式はAVIで、記録はmicroSDカード（別売り、最大32GBまで）に行う。映像出力端子としてMini HDMI出力も搭載している。

　本体サイズは66×64×18mmで、重量は47g。付属品はカーチャージャー（12V/24V対応）、固定ホルダ、マニュアル兼保証書。

製品版

4KやHDR映像に対応

動作環境

アップグレード版

ジャンプアップグレード版

アカデミック版

　4KやHDRに対応したリアルタイムビデオ編集ソフト。メーカーはGrass Valleyで、通常版に加えEDIUS Pro 8からのアップグレード版、EDIUS 7以前の旧製品を対象にしたジャンプアップグレード版、学生または教職員向けのアカデミック版の4タイプが販売されている。

　店頭価格（以下税抜き表記）は順に59,800円、24,800円、39,800円、24,800円。

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