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「Windows MR」対応のHP製ヘッドセットが店頭販売中、価格は59,800円

モーションコントローラー付き

日本HP製の「Windows Mixed Reality Headset(コントローラー付き)(VR1000-123jp)」

 Microsoftの「Windows Mixed Reality」に対応したヘッドセットに新モデルが登場、日本HP製の「Windows Mixed Reality Headset(コントローラー付き)(VR1000-123jp)」が店頭販売中だ。

 店頭価格は税抜き59,800円(税込64,584円)で、販売ショップはソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館など。

 同店では近日中にサンプル展示を行う予定。

視野角が最大100度のMR対応ヘッドセット

 これは、現実と仮想の空間を複合させるというMicrosoftによる「複合現実(Mixed Reality)」技術に対応したヘッドセット。同製品は日本HPの直販サイトで10月17日(火)より販売が始まっていたが、今回、家電量販店でも店頭販売が始まった格好だ。

 本体は映像表示などを行なうゴーグル型のヘッドセットと、手に持って操作する2つの「モーションコントローラー」とで構成。トラッキング用の外部センサーは不要で、ヘッドセットの内蔵センサーによりコントローラーがトラッキングされるため、動きに対してより自然に反応するという。

 同種の製品は、日本エイサーの「AH101」が既に店頭で販売が始まっているが、今回の製品では視野角が若干広く、最大で水平100度となっている。

Windows Mixed Reality対応のヘッドセット
店頭POP
パッケージ

 その他の主な仕様はディスプレイサイズが対角2.89インチ×2、解像度が2,880×1,440ドット(1基本あたり1,440×1,440ドット)、最高リフレッシュレートが90Hzなど。トラッキングカメラはフロント部に2基搭載されている。

 なお、Windows MRを導入するには、Windows 10 Fall Creators Updateが必要。また、Windows MRには、リフレッシュレート90Hz対応の「Mixed Reality Ultra」と、60Hz対応の「Mixed Reality」の2種類があり、前者はより高いPCスペックが要求される。USB 3.0やBluetooth 4.0も必要条件となっているので注意が必要。

[撮影協力:ソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館]