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SanDiskの小型USBメモリやUSB-AC充電器など

モバイルアクセサリーいろいろ

2018年3月2日 23:05

　コンパクトな筐体を採用した16GBのUSBフラッシュメモリの海外パッケージ版。メーカーはSanDiskで、店頭価格は税込980円。

　USB 3.1 Gen1に対応しており、本体サイズは15.9×8.8×15.9mm。同シリーズのUSBメモリは今回登場した16GBを含め、計5モデルが販売されている。

　1ポート2.4A、2ポートで合計4.8Aの出力が可能なUSB充電器。メーカーは日本トラストテクノロジーで、ブラックとホワイトの2色が販売されている。店頭価格は税込2,480～2､678円。

　独立電流制限回路を搭載したことにより、各ポートそれぞれが安定した出力を行えるという。コンセントプラグは収納式で、使用しないときは収納できる。

[撮影協力:東映ランド]

　Quick Charge 3.0に対応したUSB充電器。メーカーはPGAで、ブラックとホワイトの2色が販売されている。店頭価格はどちらも税込2,480円。

　ケーブルは別売りで、Quick Charge 3.0で充電を行う場合はデータ通信機能付きのUSBケーブルが必要になる。Quick Charge 3.0非対応機器で使用する場合の最大出力は5V/3A。

　販売ショップは東映ランド。

[撮影協力:東映ランド]

　車の前部シートのヘッドレストに取り付ける後部座席用のタブレットホルダー。発売元はサンコーで、店頭価格は税込2,980円。

　運転席のシガーソケットとつなぐことで後部座席でもシガーソケットとUSBポート（2口）が使えるようになる。

　取り付け可能なデバイスは110～225mm幅までで、ホルダー部分は縦方向180°、横方向360°の範囲で角度調整ができるほか、チルトも可能。

　シガーソケットは12V/24V両対応で、接続ケーブルの長さは200cm。

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