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PCIe x16×7基のASUS製マザー「WS X299 SAGE」が発売、4Way SLIをサポート

 7基のPCIe x16スロットで4Way SLI/CrossFireXをサポートしたASUSのX299マザー「WS X299 SAGE」が発売された。

 店頭価格は税抜き79,980円。販売ショップはツクモパソコン本店オリオスペック

PCIeスイッチチップ「PEX 8747」を2基搭載、4-Way SLI/CrossFireXをサポート

 WS X299 SAGEは、Intel X299チップセットを搭載したCEBフォームファクタのLGA2066マザーボード。ネットワーク上にあるASUS製品を管理可能なITマネージメントプラットフォーム「ASUS Control Center(ACC)」に対応しており、モバイルデバイスの監視やソフトウェアのアップデートなどを容易に制御することができる。

 ワークステーション向けの製品ではあるが、PCIeスイッチチップ「PEX 8747」を2基搭載し、4-Way SLI/CrossFireXをサポートする点や、オーバークロック向け機能の「5-Way Optimization」などをアピールしている。

 5-Way Optimizationでは、OCや冷却を行なうのに必要なチューニングをワンクリックで実現するといい、Core i7-7740X(ベース4.3GHz、ターボ時4.5GHz)を5GHzへOCできるほか、ファンの静粛性を高めることなどが可能としている。OCに役立つというストレステスト機能も用意されている。

 冷却面も重視しており、VRM用ヒートシンクや、X299チップセットと2基のPEX 8747チップをカバーするヒートシンクが装備。チップセット側は、3個のヒートシンクと2本のヒートパイプとで構成されており、PEX 8747チップを最大20℃下げることが可能という。

 メモリスロットはDDR4 DIMM×8(搭載可能なメモリの本数やメモリサイズは搭載するCPUにより異なる)。拡張カードスロットはPCIe x16×7で、最多で4基同時にx16モードで使用可能(7基すべてを使う場合はx16/x8/x8/x8/x8/x8/x8)。

 主な搭載機能・インターフェイスはGigabit Ethernet(2基、Intel I210-AT+I219-LM)、M.2、U.2、6Gbps SATA、USB 3.1 Gen 2(Type-A/Cは各1基)、USB 3.1/2.0、7.1チャンネルサウンド。

[撮影協力:ツクモパソコン本店]