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アーケードの名作「パックマン」のマウスパッドがSteelSeriesから登場、日本限定モデル

サイズ別に2種類

 SteelSeriesのマウスパッド「Qck」シリーズに新デザインモデルが登場、アーケードゲーム「パックマン」とのコラボレーションモデルが発売された。

 サイズが異なる2モデルが販売されており、店頭価格は「QcK Pac-Man Edition」が税込2,030~2,140円前後、「QcK mini Pac-Man Edition」が税込1,560~1,650円前後。

 どちらも日本限定で、初回生産のみの数量限定品だという。

 販売ショップはツクモパソコン本店IIツクモeX.パソコン館ツクモDOS/Vパソコン館パソコンショップ アークGALLERIA Lounge

アーケードの名作「パックマン」の正規ライセンスを取得したマウスパッド

 これらは、SteelSeriesが伝説のゲームメーカーやタイトルとコラボレーションした日本限定モデル「Gaming Retrospective」シリーズの第2弾。ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が1980年に発表した人気ゲーム「パックマン」の正規ライセンス製品で、プレイ画面をイメージしたデザインとなっている。

 ベースとなったマウスパッドは同社の「Qck」「Qck mini」で、2製品とも素材は表面がクロス地、裏面が滑り止めの天然ゴムとなっている。マウスパッドのサイズはQcK Atari Editionが320×2×270mm、QcK mini Atari Editionが250×2×210mm。

 なお、Gaming Retrospectiveシリーズ第1弾は「Atari Edition」で、4月に発売されている。

[撮影協力:ツクモパソコン本店IIパソコンショップ アーク]