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アーケードの名作「パックマン」のマウスパッドがSteelSeriesから登場、日本限定モデル
サイズ別に2種類
2018年6月7日 11:00
SteelSeriesのマウスパッド「Qck」シリーズに新デザインモデルが登場、アーケードゲーム「パックマン」とのコラボレーションモデルが発売された。
サイズが異なる2モデルが販売されており、店頭価格は「QcK Pac-Man Edition」が税込2,030~2,140円前後、「QcK mini Pac-Man Edition」が税込1,560~1,650円前後。
どちらも日本限定で、初回生産のみの数量限定品だという。
販売ショップはツクモパソコン本店II、ツクモeX.パソコン館、ツクモDOS/Vパソコン館、パソコンショップ アーク、GALLERIA Lounge。
アーケードの名作「パックマン」の正規ライセンスを取得したマウスパッド
これらは、SteelSeriesが伝説のゲームメーカーやタイトルとコラボレーションした日本限定モデル「Gaming Retrospective」シリーズの第2弾。ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)が1980年に発表した人気ゲーム「パックマン」の正規ライセンス製品で、プレイ画面をイメージしたデザインとなっている。
ベースとなったマウスパッドは同社の「Qck」「Qck mini」で、2製品とも素材は表面がクロス地、裏面が滑り止めの天然ゴムとなっている。マウスパッドのサイズはQcK Atari Editionが320×2×270mm、QcK mini Atari Editionが250×2×210mm。
なお、Gaming Retrospectiveシリーズ第1弾は「Atari Edition」で、4月に発売されている。
[撮影協力:ツクモパソコン本店IIとパソコンショップ アーク]
[Amazonで購入]
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