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SteelSeriesのコンパクトキーボード「APEX M750 TKL」が登場、独自スイッチ採用
2018年6月14日 08:30
(6/15 17:30更新)販売スタート。
初出日時 6/14 8:30
初出日時 6/14 8:30
独自キースイッチを採用するSteelSeriesのゲーミングキーボードにテンキーレスモデルが登場、「APEX M750 TKL(64720)」が15日(金)に発売された。
店頭価格は税抜き15,500円。販売ショップはツクモeX.パソコン館、ツクモDOS/Vパソコン館、パソコンショップ アーク、GALLERIA Lounge。
英語配列のテンキーレスキーボード、独自のメカニカルスイッチを採用
APEX M750 TKLは、SteelSeries独自のメカニカルスイッチ「QX2 Linear Mechanical RGB Switch」を採用したUSBキーボード。キーボードのフレームにはアルミニウムが採用されており、軽量ながらキータイプ中にたわみのない堅牢性を有しているという。
2017年12月に発売された「APEX M750」のテンキーレスモデルだが、キー配列は日本語ではなく英語レイアウトとなっている。
各キーにはカスタマイズ可能なRGB LEDが搭載されており、専用ユーティリティ「SteelSeries Engine」による制御が可能なほか、対応ゲーム毎にLEDを同期させる「GameSense」にも対応している。
キースイッチの仕様は押下圧は45cNでキーストロークは4mm、アクチュエーションポイントは2mm。本体サイズは幅370×高さ35×奥行き160mmで、重量は約862g。USBケーブル長は2m。
[撮影協力:ツクモeX.パソコン館]
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