ニュース
ノッチデザイン採用のAndroid Oneスマホ「Nokia 6.1 Plus」が直輸入、実売39,800円
2018年7月30日 00:05
Nokiaの新型スマートフォンが登場、「Nokia 6.1 Plus(TA-1103)」がイオシス アキバ中央通店で販売中だ。
同店が海外から直輸入したモデルで、店頭価格は税込39,800円。本体カラーはホワイトとブルーの2色。
Snapdragon 636や2,280×1,080ドット液晶搭載の5.8型SIMフリースマホ
Nokia 6.1 Plus(TA-1103)は、オクタコアのSnapdragon 636や2,280×1,080ドット液晶ディスプレイを備えた5.8型の海外向けSIMロックフリースマートフォン。搭載メモリは4GB、ストレージ容量は64GB。
ディスプレイはアスペクト比19:9/狭額縁仕様の縦長タイプで、上部はノッチ(切欠き)デザインが採用されている。
Android Oneプラットフォームを採用しており、最大2年間、最新Android OSへのアップデートが提供されるという。搭載OSはAndroid 8.1。
搭載デバイスはIEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 5.0、指紋認証センサー、1,600万画素+500万画素デュアルリアカメラ、1,600万画素フロントカメラなど。
端末はデュアルSIM対応で、同店によると対応ネットワークはLTEがバンド1/3/5/7/8/28/34/38/39/40/41、3Gが850/900/1,900/2,100MHz。国内での利用の可否は不明。
本体サイズは147.2×70.98×8.59mm、重量は151g。
[撮影協力:イオシス アキバ中央通店]