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Core i7や狭額縁ベゼル採用の15.6型ノート「m-Book R500」が店頭販売中、マウスコンピューター製

GeForce MX150を搭載

2018年12月4日 22:24

　狭額縁仕様の液晶ベゼルを採用したマウスコンピューター製の15.6型ノートPC「m-Book R500」シリーズが、mouse computer秋葉原ダイレクトショップで店頭販売中だ。

　同店には店舗限定モデル「MB-R500HN1-EX6」が入荷している。店頭価格は税抜き132,900円(税込143,532円)。

　m-Book R500シリーズは、上左右のベゼル幅を約6.9mmにした「Narrow Bezel(ナローベゼル)」を採用した15.6型ノートPC。

　今回販売が始まった店舗限定モデル「MB-R500HN1-EX6」は、クアッドコア/HT対応のCore i7-8565UやGeForce MX150を搭載しており、IntelのオンボードGPUのみを搭載したモデルよりもGPUが強化されている。

　その他の仕様はディスプレイ解像度が1,920×1,080ドット、メモリ16GB、ストレージが512GB M.2 SSD(SATA接続)+1TB HDD、OSがWindows 10 Home(64bit)。

　主な搭載デバイス・インターフェイスは、IEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 5.0、100万画素Webカメラ、指紋認証センサー、HDMI×1、USB 3.1 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×1など。

　本体サイズは幅359.6×奥行き243.9×高さ18.7～22.6mm、重量は約1.7kg。バッテリーでの動作時間は約8.3時間。