左右対称デザインのゲーミングマウス「KOVA AIMO」が発売、独自ライティングに対応

　左右対称デザインを採用したROCCATのゲーミングマウス「KOVA」に新モデルが登場、「KOVA AIMO」が発売された。

　カラーはブラック（ROC-11-505）とホワイト（ROC-11-507）の2種類が用意されており、店頭価格は税込6,788円。

　販売ショップはツクモeX.パソコン館、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、GALLERIA esports Lounge、パソコンショップ アーク。

最高解像度7,000dpiの光学式センサーを搭載したゲーミングマウス、1,680万色のRGB LEDを搭載

　KOVA AIMOは、最高解像度7,000dpiの同社製光学式センサー「Pro Optic Sensor R6」を搭載したゲーミングマウス。解像度は250～7,000dpiの範囲で50dpi刻みで変更可能。

　マウス本体には1,680万色に対応したRGB LEDを搭載。統合ユーティリティソフト「SWARM」を使用することで、AIMOイルミネーションや常時点灯、単色ブリージングなどのライティング機能の制御が可能になるという。

ブラックモデル

ホワイトモデル

　このほか、1つのボタンに2種類の機能を割り当てる親指ボタン「EASY-SHIFT[+]」や、マクロ保存用の512KBメモリなどを搭載している。ポーリングレートは1,000Hz。

　本体サイズは（W×D×H）66×131×35mm、本体重量は99g。USBケーブル長は1.8m。対応OSはWindows 7以降で、保証期間は2年。

[撮影協力:ツクモパソコン本店とGALLERIA esports Lounge]