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ドイツの航空機をモチーフにした外付けSSD「Bolt B75」が入荷、アルミ筐体採用
容量別に4種類
2019年4月16日 06:05
アルミ筐体を採用したポータブルSSDが登場、Silicon Powerから「Bolt B75」が発売された。容量の異なる4モデルが入荷している。
店頭価格(以下、税抜き表記)は、128GB(SP128GBPSDB75SCS)が3,980円、256GB(SP256GBPSDB75SCS)が4,879円、512GB(SP512GBPSDB75SCS)が6,980円、1TB(SP010TBPSDB75SCS)が15,000円。
販売ショップはあきばお~弐號店。
航空機「ユンカース Ju 52」をヒントにしてデザインされたポータブルSSD
Bolt B75は、USB Type-Cポートを搭載した外付けタイプのSSD。
アルミニウムを採用した筐体は約1世紀前にドイツで開発された航空機「ユンカース Ju 52」をヒントにしてデザインされたという。リッジ形状により耐衝撃性に優れ、MIL規格の耐衝撃テスト(MIL-STD-810G 516.7 Procedure IV)もクリアしている。
本体サイズは124.4×82.0×12.2mm、重量は68~85g(モデルにより異なる)。接続インターフェースはUSB 3.1 Gen1で、ライト速度は440MB/s、ライト速度は430MB/s。
対応OSはWindows 10/8/7/Vista/Xp、Mac OS 10.3.x以降、Linux 2.6.x以降。保証期間は3年間。
[撮影協力:あきばお~弐號店]