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PCIe 4.0対応の安価な高速NVMe SSD「PC3VNF」がCFD販売から、1TBで実売29,980円

最大リード5,000MB/s、ライト4,400MB/s

 PCIe 4.0/NVMeに対応したM.2 SSDがCFD販売から登場、「PC3VNF」シリーズが発売された。

 容量別に1TB(CSSD-M2B1TPG3VNF)と2TB(CSSD-M2B2TPG3VNF)の2モデルが販売されており、店頭価格は順に税抜き27,760円(税込29,980円)、税抜き55,371円(税込59,800円)。

 販売ショップはツクモeX.パソコン館ツクモパソコン本店IIパソコン工房 秋葉原BUYMORE店ドスパラ秋葉原本店ソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館

リード5,000MB/s・ライト4,400MB/sのPCIe 4.0対応M.2 SSD

 これらは、PCIe 4.0/NVMeに対応したM.2フォームファクタのSSD。

 Phison社製のPCIe Gen4対応コントローラ「PS5016-E16」や東芝製の96層3D TLC NANDフラッシュ「BiCS4」、DDR4メモリによるDRAMキャッシュなどを採用することで高いパフォーマンスを発揮、最大シーケンシャルリード5,000MB/s・同ライト4,400MB/sという高速性能を実現している。

 ちなみに、PCIe 4.0/NVMe対応のM.2 SSDは、GIGABYTECORSAIRからも発売されているが、今回のCFD販売のモデルは比較的安価になっている。

 なお、本製品は標準でヒートシンクを装備していないが、これはPCIe 4.0対応マザーボードの多くが搭載するM.2 SSD用ヒートシンクの利用を考慮したためで、最適なパフォーマンスを発揮するには放熱面積の広いヒートシンクと、パッシブファンによる空冷却を組み合わせることが推奨されている点には注意が必要。

 また、PCIe Gen3以前の設計を採用したSSD用ヒートシンクでは放熱効率が落ち、パフォーマンスが低下する場合があるとされている。

 主な仕様は接続インターフェイスがPCIe 4.0 x4、フォームファクタがM.2 Type 2280。TBWは1TBが1,800TBW、2TBが3,600TBWで、保証期間は5年間。DRAMキャッシュは1TBモデルには1GB、2TBモデルには2GBが搭載されている。

[撮影協力:パソコン工房 秋葉原BUYMORE店ドスパラ秋葉原本店]