ニュース
実売9万円越えの「TRX40 DESIGNARE」など、GIGABYTEのSocket sTRX4マザーは3製品
2019年11月30日 11:02
.GIGABYTE TRX40 DESIGNARE（rev. 1.0）
第3世代Ryzen Threadripperに対応したSocket sTRX4マザーボード。チップセットはTRX40で、店頭価格は税抜き84,000円（税込92,400円）。
16+3フェーズの強力な電源回路を備えたクリエイター向けモデル。Thunderbolt 3を2ポート増設できる「GC-Titan Ridge 拡張カード」や、4基のPCIe Gen4 SSDを内蔵可能な「AORUS Gen4 AICアダプタ・カード」が付属する。
フォームファクタはXL-ATX。メモリスロットはDDR4 DIMM×8（最大256GB）。拡張カードスロットはPCIe x16×4、PCIe x1×1、M.2。そのほかの機能・インターフェイスはGbE LAN（Intel）×2、Wi-Fi 6 + Bluetooth 5（Intel Wi-Fi 6 AX200）、6Gbps SATA、USB 3.2 Gen2、USB 3.2 Gen1、USB 2.0、7.1チャンネルサウンドなど。
販売ショップはツクモeX.パソコン館、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店、ドスパラ秋葉原本店、ソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館、パソコンショップ アーク。
[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]
.GIGABYTE TRX40 AORUS MASTER（rev. 1.0）
第3世代Ryzen Threadripperに対応したE-ATXマザーボード。店頭価格は税抜き66,800円（税込73,480円）。
ゲーミングを筆頭に様々な用途に対応するAORUSシリーズの上位モデル。電源回路は16+3フェーズで、基板裏面に放熱性を高めるというNanoCarbon コーティングを施したバックプレートを装備している。
メモリスロットはDDR4 DIMM×8（最大256GB）。拡張カードスロットはPCIe x16×4、PCIe x1×1、M.2。そのほかの機能・インターフェイスは5GbE LAN（AQUANTIA AQC111C）、GbE LAN（Intel）、Wi-Fi 6 + Bluetooth 5（Intel Wi-Fi 6 AX200）、6Gbps SATA、USB 3.2 Gen2、USB 3.2 Gen1、USB 2.0、7.1チャンネルサウンドなど。
販売ショップはツクモeX.パソコン館、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店、ドスパラ秋葉原本店、ソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館、パソコンショップ アーク。
[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]
.GIGABYTE TRX40 AORUS PRO WIFI（rev. 1.0）
第3世代Ryzen Threadripper対応のSocket sTRX4マザーボード。店頭価格は税抜き53,800円（税込59,180円）。
12+2フェーズの電源回路を採用したATXマザーボード。3基のPCIe Gen4対応M.2ソケットを搭載している。
メモリスロットはDDR4 DIMM×8（最大256GB）。拡張カードスロットはPCIe x16×4、PCIe x1×1、M.2。そのほかの機能・インターフェイスはGbE LAN（Intel）、Wi-Fi 6 + Bluetooth 5（Intel Wi-Fi 6 AX200）、6Gbps SATA、USB 3.2 Gen2、USB 3.2 Gen1、USB 2.0、7.1チャンネルサウンドなど。
販売ショップはツクモeX.パソコン館、ツクモパソコン本店、ツクモDOS/Vパソコン館、パソコン工房 秋葉原BUYMORE店、ドスパラ秋葉原本店、ソフマップAKIBA②号店 パソコン総合館、パソコンショップ アーク。
[撮影協力:ドスパラ秋葉原本店]