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残り物がごちそうになる「全自動食べるスープメーカー」がサンコーから

残り物がごちそうになる「全自動食べるスープメーカー」

 ポタージュやジャム、豆乳などを作ることができる「残り物がごちそうになる「全自動食べるスープメーカー」(SUPMAKSSL)」がサンコーから発売された。

 店頭価格は12,800円。なお、サンコーレアモノショップ秋葉原総本店は「早トクキャンペーン」として、9,980円で販売中。期間は16日(金)まで。

ボタンひとつでポタージュやジャムを作る事ができるスープメーカー

 これは、ヒーターやミキサーを内蔵した電動の調理器具。上側の「調理ポット」にニンジンなどの食材と水を入れ、ポタージュなどを作ることができる。

 本体前面にはLEDディスプレイや「モード選択」「スタート/停止」の2つのボタンが装備されている。調理用のモードは、スムージーなどを作るのに適した「ミキサー」、具材をカットした大きさのまま煮込む「煮込み」などの5つ。「洗浄」モードも用意されている。

 サイズは幅200×高さ270×奥行き135mm。重量は約1,440g。最大容量は1.2リットル。最小容量は0.6リットル。電源はAC100V 50/60Hz。付属品は電源ケーブル、手入れ用ブラシ、計量カップなど。

[取材協力:サンコーレアモノショップ秋葉原総本店]