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1本3役のタンブラー「タンブラービールサーバー」がグリーンハウスから
2025年8月15日 09:05
缶飲料の冷たさをキープし、ビールのクリーミーな泡を楽しむこともできるという「タンブラービールサーバー」がグリーンハウスから登場。カラーはブラック(型番:GH-BEERU-BK)、ホワイト(型番:GH-BEERU-WH)、ベージュ(型番:GH-BEERU-BE)の3色。
価格は5,980円。
シーンにあわせて3種類の使い方ができるタンブラービールサーバー
タンブラービールサーバーはヘッドを付け替えることで用途を変えることができる容器。「超音波ビールサーバー」「真空断熱缶ホルダー」「真空断熱タンブラー」として使用できる。
冷えた缶ビールを入れて超音波ビールサーバーとして使用できる。レバーを押しながら注ぐと超音波によりクリーミーな泡が作られるというのが特徴で、1秒間に約4万回振動し、きめ細かな泡を生み出すという。単4形アルカリ乾電池2本で約60分間使用でき、また、電源部分(超音波ユニット)は取り外しが可能。
ヘッドをストッパーに付け替えることで、缶ビールや缶チューハイなどの冷たさをキープするという真空断熱缶ホルダーになる。500ml缶/350ml缶に対応し、350ml缶の場合はスペーサー保冷パックを使用するとのこと。
飲料をそのまま入れて真空断熱タンブラーとしても使用できる。真空断熱により冷たさ・温かさを6時間キープするという。実容量は0.47L。
本体サイズはW77×D77×H210mm(超音波ユニット装着時、突起部を除く)。重量は約315g(超音波ユニット装着時)。付属品はストッパー、スペーサー保冷パック、キャップなど。